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パイオニア、Dolby Atmos対応ディスプレイオーディオ発売 車両ごとに最適な音質にチューニング

パイオニアは、5月にDolby Atmos対応ディスプレイオーディオ「DMH-SF1000」を発売。同社独自の車室内音場最適化機能を組み合わせ、立体的で臨場感のあるサウンドを楽しめるという。

 パイオニアは、5月にDolby Atmos対応ディスプレイオーディオ「DMH-SF1000」を発売する。価格はオープンで、決定次第発表される。


Dolby Atmos対応ディスプレイオーディオ「DMH-SF1000」

 本製品はDolby Atmosの空間オーディオ再生技術と同社独自の車室内音場最適化機能「オートタイムアライメント&オートイコライザー」を組み合わせ、4chスピーカー構成で立体的で臨場感のあるサウンドを楽しめる。リスニングポジションは「Driver」「Front」「All」から選択でき、ワンタッチで切り替えられるショートカットキーにも対応する。


Dolby Atmosの空間オーディオ再生を再現

 スピーカーの位置や車室内の音響特性を自動で解析し、タイムアライメントとイコライゼーションを最適化する音場最適化機能「オートタイムアライメント&オートイコライザー」を搭載。車両ごとに異なる車室内環境を解析して音響特性を自動で最適化し、通常のステレオ再生も車内環境に合わせた音に設定できる。

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独自の車室内音場最適化機能「オートタイムアライメント&オートイコライザー」を搭載

 10.1V型HD大画面ディスプレイ上部には、音楽やルート案内と連動して発光する「ルミナスバー」を搭載。専用アプリ「PxLink」では楽曲の再生/停止やイコライザー設定など40種類以上の操作キーからよく使うものを選択し、最大3ページ分をスマートフォンの画面上に配置できる。ワイヤレス接続したCarPlay/Android Autoの地図画面などを表示したまま操作可能で、昼夜それぞれの環境での視認性を向上させたライトモード/ダークモードも利用可能だ。


アプリの画面イメージ

 高音質パーツには独自の音質チューニングを施し、多彩な調整機能で車内に最適な音場を構築可能。圧縮音源を高音質化する「アドバンスド・サウンドレトリバー」を搭載し、USBデバイスに収録されたフルHD動画やハイレゾ音源の再生にも対応する。

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