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「ONE PIECE」とコラボした“四皇”モデルのHuaweiウォッチ登場 歩数やストレスで文字盤が変わるギミックも

ウエニ貿易は、キャラクターコラボ専門ブランドのGARRACKからTVアニメ「ONE PIECE」に登場する四皇をイメージしたスマートウォッチを発売する。ラインアップはバギーとシャンクスとティーチとルフィの4モデルだ。歩数や心拍数、ストレス値に応じて画面が変化するギミックや各キャラクターの個性を反映した機能を備える。

 ウエニ貿易は、キャラクターコラボ専門ブランドのGARRACK(ギャラック)からTVアニメ「ONE PIECE」に登場する四皇をイメージしたスマートウォッチ第2弾の4モデルを発表した。既に予約受付を開始しており、5月29日に発売する。


ONE PIECEの「四皇」をモチーフにしたHuaweiのスマートウォッチ

 ラインアップは「バギーモデル」「シャンクスモデル」「ティーチモデル」「ルフィモデル」の4種類で、価格は全て1万2980円だ。各キャラクターをイメージしたバンドやオリジナル文字盤を備え、専用のパッケージも用意する。

 このコラボウォッチはHuaweiの「HUAWEI Band 11」がベースとなっている。

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 単にデザインを変えただけでなく、ソフトウェアまでカスタマイズを施し、歩数や心拍数、ストレス値に応じて画面が変化するギミックを搭載する。

 バギーモデルは歩数の増加でバギーのポーズが変化し、「クロスギルド」のメンバーが集結する。シャンクスモデルは一定の心拍数に達するとシャンクスがポーズを変える。ティーチモデルはストレス値の変化に応じてティーチのポーズが変化する。ルフィモデルはギア5をイメージした紫基調のカラーリングで心拍数に連動してルフィのポーズが変化する


バギーモデルは歩数によってバギーのポーズが変化し、クロスギルドのメンバーが集まる

シャンクスモデルは「見聞色の覇気」をイメージした天気予報や、集中力を高めるための呼吸エクササイズを呼び出せるショートカットキーを備える

ティーチモデルはワンタッチで睡眠測定やアラームの設定ができ、ストレス値によってティーチのポーズが変化する

ルフィモデルはワンタッチでワークアウトモードや呼吸エクササイズを起動できる

 さらに、キャラクターの個性を反映した2つのショートカットキーを備え、通知を受信した際や常時点灯時には海賊旗が出現するなど、作品の世界観を表現している。


通知や常時点灯の際、各キャラクターの海賊旗が表示される

 機能面では5分間の充電で約2日間使用でき、フル充電で最大約14日間稼働する長時間のバッテリーを備える。重さはベルトなしで約16gと軽量で、100種類のワークアウトモードや睡眠測定などの機能を搭載した。なお、いずれのモデルも、交換用のブラックのバンドが付属している。


バギーモデル

シャンクスモデル

ティーチモデル

ルフィモデル

パッケージも各キャラクターがモチーフになっている

 GARRACKでは、これまでも「ハイキュー!!」「鬼滅の刃」「チェンソーマン」などのコンテンツとHuaweiのスマートウォッチをコラボした製品を販売しており、ファーウェイ・ジャパンとの協業を続けている。

 ウエニ貿易タイムピース GARRACKブランドマネージャーの浦純貴氏は、「ファーウェイ・ジャパンとの協業によるコラボレーションスマートウォッチの企画は、今までにない新たな付加価値を創出する」と狙いを語る。単に外装を変えただけでなく、「デバイスとユーザーとの双方向の体験を提供すること」が最大の付加価値だという。心拍数や歩数などのアクションによって文字盤が変化するといった仕掛けは「アナログ時計では表現できない、スマートウォッチだからこそクリエイティブな表現」と浦氏は述べる。


日本のIPコンテンツとHuaweiのデバイスを組み合わせることで、新しい価値を創造していく

 今後はスマートウォッチだけではなく、「他のスマートデバイス製品へも可能性が広がっていく」という。となるとスマートフォンのコラボモデルも期待されるが、Huaweiは国内では現在スマートフォンは販売していないため、コラボスマホの予定はないという。

 ウエニ貿易は、今回のようなコラボモデルは「高い開発力と、オープンで柔軟な開発をする意欲を持つHuaweiだからこそ実現できた」と評価する。そのため、Huawei以外のパートナーと提携する予定も現時点ではなく、Huaweiのデバイスの中でラインアップを広げていく計画だ。

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