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ファミマの買い物で楽天SPU倍率が+0.5% 楽天グループ外企業が初の参画

楽天市場のポイントアッププログラムに7月1日からファミリーマートが参加する。ファミリーマートで月3000円以上買い物をすると、楽天市場でのポイントが+0.5%になる。楽天グループ外の企業が同プログラムに参加するのは今回が初めてだ。

 楽天、楽天ペイメント、ファミリーマートは、パートナーシップの取り組みを推進し、楽天市場のポイントアッププログラムであるスーパーポイントアッププログラムにファミリーマートが参加すると5月22日に発表した。サービス開始日は7月1日だ。同プログラムの対象サービスに楽天グループ外の企業が参加するのは初めてとなる。


ファミリーマートが、グループ外企業としては初めて楽天市場のポイントアッププログラムに参画する

全国1万6000店舗のファミリーマートで楽天ポイントカードを提示し、月間3000円以上の買い物をすることがポイント倍率アップの条件となる

 全国のファミリーマートで楽天ポイントカードを提示し、月間3000円以上買い物をすると、条件達成月の楽天市場での買い物に対して0.5倍の楽天ポイントを進呈する。これにより、同プログラムの最大ポイント倍率は18.5倍になり、対象は17サービスとなる。月間の獲得上限は500ポイントで、期間限定ポイントとなる。


ファミリーマートの参画により、最大18.5%のポイント倍率になる

 支払い時に楽天ポイントや割引券を使用した場合も、割引前の金額が税込み200円以上の必要があり、楽天ポイントカードを提示して1ポイント以上獲得した支払いが集計対象となる。ただし、たばこや切手やはがき、収納代行など、購入金額の集計対象外となる商品やサービスもある。条件達成月の月末までに楽天ポイントカードの利用登録が必要になる。

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 楽天グループとファミリーマートは、2007年5月に楽天ブックス@ファミマ受取便を開始して以来、電子マネーやキャッシュレス決済、共通ポイントサービスなどで長年連携を深めてきた。今回の取り組みにより、楽天グループは国内に約1.6万の実店舗を持つファミリーマートとの相互送客を促進し、新たな価値創造を目指す。


今回の取り組みによってファミリーマートへの来店を促し、リアル(ファミリーマート)とネット(楽天市場)の相互送客を目指す

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