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把握しておきたいインスタの新機能「Instants」は、BeReal+スナチャ? 無加工の今をシェア、自分だけのアーカイブも(1/2 ページ)

Instagramの新機能「Instants」を解説します。無加工の写真を即座に共有する仕様で、一度見ると消滅しスクショも禁止。BeRealやSnapchatの利点を掛け合わせたZ世代向けの機能です。

 “ありのままの瞬間を友達とシェアできる”新機能「Instants(インスタント)」を、Instagramが5月13日(米国時間)に発表しました。同機能はInstagram内の一機能としてだけでなく、単独アプリ(AndroidiOS)としても既にリリースされており、日本でも順次利用可能となっています。

 筆者はメインアカウントのDM画面にインスタントのボタンが出現したことでその存在に気付きました。まだ画面上にボタンが表示されていない場合は、単独アプリをインストールすることで利用できるようになるようです。


Instagramの新機能であり、単独アプリとしても展開される「Instants(インスタント)」

 インスタントは、角の丸い正方形の写真を撮影し、相互フォローのユーザーや「親しい友達」リストに登録しているメンバーへ手軽に共有できる機能です。

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 撮影した写真を編集、加工することはできず、シャッターボタンを押した時点で公開されます。その瞬間の「ありのまま」を友人にシェアして楽しむ仕様です。ありのままというと、同様に加工できない「BeReal.」が思い浮かびます。BeRealは基本的に1日1回、通知が来たときに撮影しますが、インスタントは自分の好きな時に何度でも共有できる点が異なります。

 撮影はアウトカメラとインカメラの両方に対応しており、フラッシュの使用も可能です。アプリを起動してシャッターを押すだけで即座にシェアされ、投稿前に確認するステップはありません。徹底して「今」をスピーディーに共有する仕様となっています。

 基本的には写真のみで交流しますが、テキストのキャプションを添えることも可能です。万が一、誤って投稿してしまった場合でも、直後に画面下部へ表示される「元に戻す」をタップすれば取り消せます。なお、公開範囲は「友達」(相互フォロー)または「親しい友達」から選択できます。


インスタントはInstagramのDM画面、または単独アプリから起動します

公開範囲を設定し、シャッターを押すだけでシェアされます

「親しい友達」は事前にリストへ登録しておきます

 写真を受け取った側は、それに対してリアクションやコメント(DM)を送信できます。リアクションは複数送ることが可能なほか、「+」ボタンから好きな絵文字を追加することもできます。


絵文字(ここではハート)でリアクションすると、お互いの画面にエフェクトが舞います

ストーリーズと同様に、コメントはDMとして届きます

 インスタントの投稿はアーカイブに保存され、自分だけが後から見返せるようになります。一方、他のユーザーは一度閲覧すると二度と表示できません。さらに、スクリーンショットや画面録画はシステム上禁止されています。


過去のインスタントの投稿は、自分だけがアーカイブで見返せます
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