Xiaomiからも“横型ワイド”な折りたたみ「Xiaomi 18 Fold」登場:山根康宏の海外モバイル探訪記(1/2 ページ)
横に開くと4:3のアスペクト比となる、新しい形状の折りたたみモデルです。
Xiaomiは9月7日に中国で開催した新製品発表会にて、折りたたみスマートフォンの新モデル「Xiaomi 18 Fold」を発表しました。横に開くと4:3のアスペクト比となる、新しい形状の折りたたみモデルです。
価格はメモリ12GB+ストレージ256GB構成で10999元(約25万6000円)。最上位構成は16GB+1TBでセラミックの特別版もあり、15999元(約37万2000円)となります。
新製品発表に先立ち、9月4日から8日までドイツのベルリンで開催された家電とIT製品の大型展示会「IFA 2026」のXiaomiブースにも、ショーケースに入った状態でXiaomi 18 Foldの展示が行われました。なお、XiaomiがIFAに出展するのは今回が初めてです。
Xiaomi 18 Foldは、2026年になり登場した、新しい形状の横折り型のスマートフォンです。既に中国ではHuaweiが「Pura X Max」を、グローバルではSamsungが「Galaxy Z Fold8」としてこのデザインのモデルを出しています。
本体を開いたときのディスプレイサイズは7.58型、解像度は2364×1672ピクセル、本体サイズは約117.8(幅)×163.8(奥行き)×8.36(高さ)mmとなります。重さは約219gです。
一般的な横折り型のスマートフォンが正方形の形状なのに対し、横にワイドな約4:3のディスプレイは動画や写真も見やすく、また最大3つのアプリを縦に並べて表示することもできます。
一方、閉じたときのディスプレイサイズは5.38型、解像度は1712×1168ピクセル、本体サイズは約117.8(幅)×83.6(奥行き)×10.68(高さ)mmとなります。
関連記事
「Xiaomi 18 Fold」中国発表 閉じても開いても同じアスペクト比、ライカ3眼カメラ搭載で約25.6万円から
Xiaomiが9月7日、中国市場で投入する新型の折りたたみスマートフォン「Xiaomi 18 Fold」を正式発表した。開くと横長のディスプレイが展開されるパスポート型の形状を特徴とし、閉じても開いても√2:1のアスペクト比を採用。ディスプレイの耐久性やカメラの性能にもこだわった。スマホ値上げ時代にXiaomiが出した答え 「エントリーでも6年更新」や「1万mAhバッテリー」で“長く安心”を訴求
スマホ価格高騰が続く中、Xiaomi Japanは「REDMI 17」と「REDMI Note 17 Pro Max 5G」を発売した。価格上昇に対し大容量バッテリーや強化ガラスの採用に加え、長期アフターサービスで差別化を図る。エントリー機でも6年のセキュリティ更新に対応し、長く安心して使える体験を提示して訴求する。Xiaomiが「Leitzphone」を200台限定で再販売、「今回の入荷分が最後」 24万9800円で撮影キット付き
Xiaomi Japanが、「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」を200台限定で再販売する。9月7日から予約を受け付けている。本機は既にグローバルでは生産を終了しており、今回の入荷分が最後の販売となる。乱立するXiaomiスマホから見える、日本市場のローカライズ戦略 おサイフケータイの採用基準はどこにある?
Xiaomi Japanが1月15日に発売した「REDMI Note 15」シリーズは、Proモデルのみがおサイフケータイを採用している。2025年から、自社ストアのXiaomi Storeに注力し、スマホもオープンマーケット版が大多数になった。そうした背景から、ローカライズにも濃淡をつけている。横長の折りたたみ「Xiaomi 18 Fold」を中国発表へ 自社開発チップ搭載、折りたたみiPhone発表前に先手?
Xiaomiが、新型の折りたたみスマートフォン「Xiaomi 18 Fold」を、9月7日に中国で発表することを予告している。Xiaomi自社開発したプロセッサ「Xiaomi XRING O3チップ」を搭載する。ディスプレイを開くと横長になるパスポート型の形状であることが分かる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.