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携帯料金 A to Z

「携帯料金 A to Z」の連載記事一覧です。

携帯料金 A to Z:

2020年夏のSIMロックフリースマートフォンは、多くの端末が税込み2万〜4万円台に収まる。中でも中国メーカーの端末が多くを占める。販路の広さでは、「OPPO Reno3 A」や、「HUAWEI nova lite 3+」、モトローラ「moto g8/g8 Power」あたりが目立つ。

井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

携帯キャリアが2020年夏に販売しているスマートフォンは、5Gに対応するモデルと、割安の4G対応機種に大別される。当初は旗艦モデルばかりだった5G対応の機種にも、徐々にミドルレンジの選択肢が増えている。5Gが提供された2020年3月以降に発売された機種を中心に、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが扱うスマートフォンの価格とまとめた。

井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

現行のiPhoneなど、5G未対応モデルを使用している場合には、まだしばらくLTE向けのプランを利用する必要がある。今回は、楽天モバイルを含めた4キャリアのLTE向け大容量通信プランの料金を比較した。一部注釈は付くが、無制限プランを提供しているのはauと楽天モバイル。

井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

分離プランが主流になり、大容量と段階制の2種類のプランをそろえた大手3キャリア。総務省の有識者会議では、長期利用割引は「1カ月分の料金まで」とする案も出ている。大手3キャリアの新プランでの長期特典について確認した。

田中聡 井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

3キャリアはケータイからスマートフォンへの乗り換えを促すキャンペーンを積極的に展開している。NTTドコモとauは指定のプランを契約することで一定額を割引し、ソフトバンクは専用のプランを提供している。スマホ乗り換え施策の違いを確認しよう。

井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

ドコモの新料金プラン「ギガホ/ギガライト」に乗り換えると、逆に損をする場合がある。「docomo with」を契約していた場合や、「月々サポート」の割引がまだ残っていることが、こうしたケースに該当する。加えて、「端末購入サポート」の規約にも注意しなくてはならない。

井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

各社の2019年夏モデル(スマートフォン)の価格をまとめた。ハイエンドの相場は約8〜10万円が目安、返却前提の割引で約6万円。低価格帯は約3〜5万円が相場で、ソフトバンクには1万円台の選択肢もある。

井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

家族や同居している人同士で同じキャリアの新料金プランを契約すると、月額料金の割引を受けられる。「家族」に該当するグループの中で、対象プランの回線数に応じて割引額が決まる。一方、割引対象となる「家族」の定義はキャリアによって異なる。

井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

3キャリアは、スマートフォンのヘビーユーザーを対象に、1カ月に一定のデータ容量を利用できる料金プランを提供している。数十GBが使えるプランや、特定の通信をカウントしないプランもある。本記事では、各社の大容量プランについてまとめた。

井上晃 , ITmedia
携帯料金 A to Z:

大手3キャリアともにいわゆる「分離プラン」の提供が標準となった。3キャリアが提供する料金プランは大きく「大容量」と「段階制」のタイプに分けられる。ここでは、データ利用量が比較的少ない人に適している段階制プランについて、おさらいする。

井上晃 , ITmedia
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