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「INFOBAR 2」の“ここ”が知りたい──読者の質問を大募集
「au design project」第7弾として発表された「INFOBAR 2」。ITmedia +D Mobileでは、読者の皆さまから“INFOBAR 2のここが知りたい”という質問を募集します。
KDDIが、「au design project」の第7弾モデル「INFOBAR 2」を発表しました。au design project第1弾である「INFOBAR」の後継機で、引き続きプロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当。ストレート型ボディとフレームレスキーという構成は変わっていませんが、“口の中で溶けかけた飴”をイメージしたという、丸みを帯びたデザインになりました。
- →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
- →写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編)
- →写真で解説する「INFOBAR 2」
- →動画で見る「INFOBAR 2」
- →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏
- →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」
さらに、ディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)表示有機ELとなり、予約録画が可能なワンセグ受信機能、AF付き有効197万画素カメラ、おサイフケータイ、LISMO、PCサイトビューアーを搭載するなど、スペックも大幅にアップしています。
ITmedia +D Mobile編集部では、読者の方々から“INFOBAR 2のここが知りたい”という質問を募集します。お寄せいただいた質問の中から注目度の高いトピックを編集部で選び、誌面でお答えする予定です。
※質問の募集は終了しました
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KDDIは、au design projectの第7弾モデルである「INFOBAR 2」を発表した。2.6インチのワイドQVGA有機ELを採用し、予約録画も可能なワンセグ機能を搭載。おサイフケータイとLISMOに対応する。 - 写真で解説する「INFOBAR 2」
あの“INFOBAR”が進化して帰ってきた。前モデルと同じく深沢直人氏がデザインを手がけるau design projectの第7弾、それが「INFOBAR 2」。ワンセグ、EZ FeliCa、有機ELディスプレイ、AFカメラ……デザインコンセプトの魅力を損なうことなく、昨今、携帯に望まれる機能をしっかり搭載して登場する。 - 写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編)
au design project 第7弾モデル「INFOBAR 2」はワンセグ、EZ FeliCa、AF付きカメラ、ビデオ・音楽プレーヤーなど、その優美なデザインだけに留まらない高機能さも魅力の1つ。外観に続いて中身をチェックしていこう。 - 動画で見る「INFOBAR 2」
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初代モデルのとがったイメージとは対照的に、丸みを帯びたラウンドフォルムで登場したのが「INFOBAR 2」。デザイナーの深澤直人氏が、「neon」ユーザーの芥川賞作家、平野啓一郎氏との対談の中で、INFOBARセカンドモデルのデザインプロセスについて話した。 - 歴代au design project端末と並ぶ「INFOBAR 2」──KDDIブース
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