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「au design project」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「au design project」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

KDDIが「初代INFOBAR型Apple Watch ケース」を作ったワケ “目玉のおやじ”風生成AIマスコット「Ubicot」も披露
KDDIは展覧会「Digital Happiness / いとおしいデジタルの時代。展」を21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京・港区)で開催する。期間は11月23日〜12月10日(10時〜19時)。前日の22日の内覧会で「初代INFOBAR型Apple Watch ケース(プロトタイプ)」などがメディアにいち早く公開された。(2023/11/22)

INFOBARスマホはもう出ない? 「INFOBAR大百科展」で振り返る“デザインケータイ”の20年
KDDIは東京都多摩市にある「KDDI MUSEUM」で、「INFOBAR 大百科展」を開催する。期間は10月30日〜2024年1月19日。初日となる30日、au Design projectや、iidaブランドの製品を企画してきた事業創造本部 Web3推進部 エキスパートの砂原哲氏がINFOBARの秘話や、今後を語った。(2023/10/31)

10月31日は「INFOBAR」の日 KDDIが発売20周年記念展覧会を開催
KDDIは、10月31日に制定した「INFOBARの日」に合わせて展覧会の開催を実施。20年の歴史を振り返る「INFOBAR大百科展」、「au Design project」の新コンセプトなどの発表、記念グッズの販売、20周年記念映像の上映などを行う。(2023/10/26)

KDDIがメタバース/Web3サービス「αU(アルファユー)」開始 仮想空間でライブやショッピングを楽しめる
KDDIは、メタバース/Web3サービス「αU(アルファユー)」をスタート。3月8日〜12日に東京都渋谷区で全てのサービスを無料体験できる「αU spring week 2023」を開催する。(2023/3/7)

モバイルIT用語辞典:
「au」に込められた意味は? 当初のロゴは「卵型」だった
主要なMNOサービスの1つであり、2000年からサービスを続けているau。KDDIの統一ブランドとして発足し、「A」と「U」にさまざまな意味を込めている。(2022/10/15)

なぜ撤退した「G'zOne」が復活したのか KDDIとカシオに聞く「G'zOne TYPE-XX」誕生秘話
カシオ計算機がデザインを担当、京セラが製造する4G LTEケータイ「G'zOne Type-XX」。さらにauが販売する3社のコラボによって生まれた「異例」のケータイは、いかにして発売にこぎ着けたのか。KDDIの企画担当者と、カシオ計算機のデザイナーに開発秘話を聞いた。(2022/2/27)

Mobile Monthly Top10:
2021年を振り返る(7月編):スマホが“熱く”なる夏、冷却はどんな方法がベター?/SIMロックを原則禁止しただけでは問題解決しない?
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年7月は、引き続きスマホ決済のキャンペーンに関する記事が読まれた他、夏ならではの「スマホの熱対策」に関する記事や、SIMロックの原則禁止に関する記事などが読まれました。(2021/12/27)

細部に神を宿らせたデザイン:
ディスプレイの再設計で生まれ変わった「Apple Watch Series 7」 その隠された魅力
Appleのスマートウォッチ「Apple Watch Series 7」が10月15日に発売される。新たに採用されたフラットな画面や表示領域を拡大したことで何が生まれるのか、林信行氏が読み解いた。(2021/10/13)

Mobile Weekly Top10:
熱いスマホはどうしましょう……?/5G非対応の「HUAWEI P50」
暑い日が続きます。スマホも熱くなりがちですが、それを冷ます際に“やってはいけないこと”もあるのです……。(2021/8/3)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auケータイを振り返る 「音楽のau」や「au design project」などで印象的なモデルが多数
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。(2021/7/30)

バンダイ、KDDIの人気ガラケー「INFOBAR」をカプセルトイで販売 市場拡大に注力
バンダイは、KDDIが販売していた携帯電話をミニチュアサイズで再現した「ガラケーコレクション〜au ver.〜」を、1月末にカプセル自販機で発売する。(2021/1/28)

懐かしのガラケーがカプセルトイに! auの「INFOBAR」「INFOBAR 2」「MEDIA SKIN」がミニチュア化
このガラケー、友達が使ってたな……。(2021/1/25)

あの「INFOBAR」がカプセルトイに 「ニシキゴイ」など精巧に再現
あの「INFOBAR」がカプセルトイに――バンダイは、KDDIがかつて販売していた人気のガラケーを全長ミニチュアサイズで再現したカプセルトイを発売する。(2021/1/25)

5G時代の“au Design project”とは? 現代アート作品を5GとAR技術で体感できる「AR x ART」アプリ
KDDIは、au Design project [ARTS & CULTURE PROGRAM]の取り組みとして、現代アート作品を5GとAR技術で体感するアプリ「AR x ART」の提供を11月24日に開始した。第1弾として、「White Deer」「PixCell」などの作品で世界的に有名な彫刻家、名和晃平氏とコラボ。3つのアートエクスペリエンス(コンテンツ)を用意している。(2020/11/25)

ホームIoT「au HOME」「with HOME」がスリープテックに進出 ニューロスペース、フランスベッドとコラボ
au(KDDIと沖縄セルラー電話)のホームIoTサービスが、睡眠の質を向上する「スリープテック」に進出。ニューロスペースと協業による睡眠アプリを提供する他、フランスベッドから対応睡眠センサーを内蔵したスマートマットレスが発売される。(2019/3/13)

INFOBAR xvの「SIMピン」単体販売がほぼ確定 2個入りで600円(税・送料別)
久々のau Design project端末として登場した「INFOBAR xv」。その本体に付属する「SIMピン」がauオンラインショップで単体販売されることがほぼ確定した。価格は2個セットで600円(税・送料別)だ。(2019/2/21)

携帯販売ランキング(11月26日〜12月2日):
"値下げ”効果か ドコモの「iPhone XR」が急上昇ランクイン
1位はソフトバンク「iPhone 8(64GB)」で6週目。ここに来てソフトバンクとNTTドコモの「iPhone XR」が順位を上げている。NTTドコモ「iPhone XR(64GB)」はこれが初の総合ランキング登場だ。(2018/12/8)

「INFOBAR xv」レビュー ファンは購入必至、ストレート4Gケータイの完成形だ
au「INFOBAR」シリーズの15周年モデル「INFOBAR xv」が2018年11月29日に発売された。デザインはこれまでと同じく深澤直人氏が手掛けており、INFOBAR 2の面影を残すフレームレスタイルキーが特徴だ。デザインや使い勝手などをレビューする。(2018/11/29)

au Design projectの「INFOBAR xv」、11月29日発売 5万1840円(税込)
KDDIが「INFOBAR xv」を11月29日に発売する。初代「INFOBAR」の発売から15周年を記念したモデルで、深澤直人氏がデザインを手掛けた。LINEや+メッセージも利用できる。(2018/11/19)

ニシキゴイは初め5色だった――初代のウラ話や最新xvの体験もできる「新・ケータイ INFOBAR 展」写真レポート
INFOBARは「レゴ」から始まった。(2018/10/30)

「INFOBAR xv」が11月下旬に発売 オリジナルの卓上ホルダとSIMピンも付属
2018年秋モデルとして先行発表されていた「INFOBAR xv」の発売時期が11月下旬に決まった。同機種用にデザインされた卓上ホルダやSIMピンも付属する。(2018/10/11)

スマホにはない「ガラケー」の魅力とは? 携帯市場イベント
auの「INFOBAR xv」が2018年秋に発売されることで、「ガラケー」が再び脚光を浴びつつある。そんなガラケーの専門店を展開する中古携帯事業者の携帯市場が、ガラケーをテーマにしたイベントを開催。熱烈なガラケーファンという3人のユーザーが集まった。(2018/9/10)

「INFOBAR xv」の事前予約が9月4日にスタート 直営店での展示やファン向けイベントも
au(KDDI・沖縄セルラー電話)が2018年秋に発売を予定している「INFOBAR xv」。その販売予約を9月4日から受け付けることになった。直営店での実機展示や、ファン向けのイベントも開催する。(2018/8/20)

携帯市場の中古ガラケーランキング7月 202SHが7カ月連続1位に
携帯市場は、8月1日に2018年7月度の中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを発表した。シャープの「202SH PANTONE WATERPROOF」が販売・買取で7カ月連続1位となり、Androidを搭載したガラホ「P-01J」が販売ランキング5位にランクインした。(2018/8/2)

Mobile Weekly Top10:
ミドルレンジの「Xperia」は日本で出る?/原点回帰の「INFOBAR xv」
イギリスで「Xperia XA2 Plus」が発表されました。NTTドコモ向けの「Xperia X Compact」を例外として、ミドルレンジのXperiaは日本では展開されていませんが、今後もその戦略を貫くのでしょうか?(2018/7/16)

ファンの声が後押しに――秋モデル「INFOBAR xv」を初夏に発表した理由
auの2018年秋モデルとして登場する「INFOBAR xv」。初夏の頃合いにあえて1機種だけ発表したのは、熱烈なINFOBARファンに“メッセージ”を伝えるためだ。(2018/7/12)

「INFOBAR xv」は、なぜスマホでなく“ケータイ”なのか?
au Design project最新製品として、2018年秋に発売される「INFOBAR xv」。ケータイとして登場するのは実に約11年ぶりとあって、大きな話題を集めている。しかしスマートフォン全盛の今、なぜあえて“ケータイ”として発売するのだろうか。(2018/7/12)

auのINFOBARに新製品 15周年記念モデル「INFOBAR xv」2018年秋発売
Androidベースのフィーチャーフォンとして。(2018/7/12)

「+メッセージ」も使える:
KDDIの「INFOBAR」今秋復活 原点回帰で“あえてのガラホ”
KDDIが「INFOBAR」シリーズの新商品「INFOBAR xv」を今秋に発売する。シリーズ誕生15周年を記念したモデル。あえてガラホ(Androidベースのフィーチャーフォン)とした点が特徴。(2018/7/12)

INFOBAR 15周年記念モデル:
au Design projectの新型ケータイ「INFOBAR xv」、2018年秋に発売
KDDIがINFOBARの15周年モデル「INFOBAR xv」を2018年秋に発売する。深澤直人氏がデザインを手掛け、タイル状のフレームレステンキーを搭載。クレジットタイトルに自分の名前を表示させられるクラウドファンディングも実施する。(2018/7/12)

Mobile Weekly Top10:
賛否を呼ぶ「Xperia XZ2」/「ZenFone 5」に既視感あり?
前回のランキングでティーザーサイトの記事がトップとなった「新しいXperia」。今回のランキングでは、「新しいXperia」こと「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Compact」に関する記事がトップ3を占めました。(2018/3/7)

au Design project初号機 MoMAなどに永久所蔵されたケータイ「INFOBAR」(懐かしのケータイ)
ケータイのデザインを追求する「au Design project」の第1弾モデルにして、最も印象に残る「INFOBAR」。そのデザインは、後にスマートフォンとしても登場するほどの人気ぶりでした。(2018/3/3)

「iida」ブランド初号機 高級感あふれるスライドケータイ「G9」(懐かしのケータイ)
au Design Project改め「iida」の初号機となった「G9」。ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ S001」をベースに、岩崎一郎氏による高級感あふれるデザインを持つスライドケータイでした。(2018/1/21)

発売前から大反響 フラットデザインのストレートケータイ「talby」(懐かしのケータイ)
マーク・ニューソン氏がデザインを担当した「talby」は、「au design project」から製品化された3機種目のケータイで、そのデザイン性の高さから、ニューヨーク近代美術館の永久収蔵品にも選ばれています。(2017/12/23)

Mobile Weekly Top10:
iPhone Xのカメラは何が違う?/au冬モデルの追加ラインアップ
iPhone Xのカメラは、先行して発売したiPhone 8 Plusと違いがほとんどないように見えます。しかし、実際に撮り比べてみると……。(2017/11/27)

石野純也のMobile Eye:
サービスを拡充したが課題も多い「au HOME」/独自性が欲しかったau冬モデル
KDDIが7月に開始した「au HOME」を強化し、auひかり以外のユーザーも利用できるようになった。ただし製品バリエーションや料金には課題が残る。冬モデルも10機種がそろうが、auでしか買えないスマートフォンは1機種もない。(2017/11/25)

「月額490円の意味は?」「isaiの今後は?」――「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」一問一答
KDDIが「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」を開催した。そこで行われた質疑応答の様子を簡単にまとめてみた。(2017/11/21)

au Design project 15周年展覧会を記念した出版物「ケータイの形態学」を無料公開
KDDIは、au Design project 15周年展覧会を記念した出版物「ケータイの形態学」の全ページをWeb上で無料公開。内容を事前に確認してからau Online Shopで購入できる。(2017/10/13)

MoMAに“永久収蔵” 独特の触感のフリップケータイ「MEDIA SKIN」(懐かしのケータイ)
「au Design project」から生まれた「MEDIA SKIN」は、薄型のフリップボディに特殊な塗装を施すことで独特の触感を実現しました。そのデザイン性の高さから、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にも選定されました。(2017/8/27)

懐かしのケータイギャラリー:
au Design projectの最終モデル ストレート型ケータイ「INFOBAR2」
初代INFOBARの「ストレートボディー」「フレームレスキー」といった特徴を継承しつつ、丸みを帯びたフォルムになった「INFOBAR2」。デザイン重視でありながら、ワンセグやおサイフケータイなど、当時の最新ケータイで人気の機能が詰め込まれていました。(2017/8/20)

Mobile Weekly Top10:
昼間に厳しいMVNOサービス/今こそ輝く「デザインケータイ」
MVNOサービスにとって、もっとも通信が混雑する昼間は「鬼門」です。しかし、単純に高速化をするとユーザーが支払う月額料金に跳ね返る可能性があり悩ましいところです……。(2017/7/25)

石野純也のMobile Eye:
政策やiPhoneの影響で変わったケータイの形 今こそ「au Design project」や「iida」が必要と思う理由
「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?(2017/7/22)

「au Design project」15周年:
INFOBARやiida、幻のコンセプトモデルも展示 「ケータイの形態学 展」を見てきた
au Design projectが発足してから15年がたった。KDDIは15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展」を、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」で7月21日から7月31日まで開催する。au Design project〜iida、そして幻のコンセプトモデルまでを展示する。(2017/7/20)

幻の「SUPER INFOBAR」「G13」「talby 2」に出会える――「au Design project」15周年記念展覧会で
2017年に15周年を迎えた「au Design Project」。それを記念した展覧会が東京・丸の内で開催される。歴代のDesign Project・iida端末に加えて、世には出なかった“お蔵入り”端末のコンセプトモデルが展示される。(2017/7/20)

「auおもいでケータイグランプリ」が決定 1位は初代「INFOBAR」
auケータイの中で思い出深い一台に投票できる「auおもいでケータイグランプリ」が決定。1位は初代「INFOBAR」。au design projectのケータイが人気を集めた。(2017/3/30)

「auおもいでケータイグランプリ」投票結果発表 3位W41CA、2位INFOBAR2、そして1位は……
圧倒的人気であのケータイでした。(2017/3/29)

初代「INFOBAR」と「トランスフォーマー」がコラボ スマホ連携もできる変形おもちゃに
INFOBARがロボットに変形する玩具を、クラウドファンディング経由で発売する。(2017/2/1)

auの「INFOBAR」が「トランスフォーマー」に変形!――KDDIとタカラトミーがコラボ
auの「INFOBAR」が、新たなカタチでよみがえる。初代「INFOBAR」が「トランスフォーマー」に変形する携帯電話型玩具が登場。クラウドファンディング限定で販売する。(2017/2/1)

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016:
審査員が選ぶ「2016年を代表するスマホ」は?(前編)
2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6人の選考委員の意見を見ていきます。(2016/12/28)

au SHINJUKUで「おもいでケータイ」展示中 プロの充電で“思い出がよみがえる”サービスも
au以外のケータイも持ち込みOK。ということで、他社端末を含めて10台ほど持参してみました。(2016/7/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。