トップ10
» 2017年07月25日 20時30分 公開

昼間に厳しいMVNOサービス/今こそ輝く「デザインケータイ」Mobile Weekly Top10

MVNOサービスにとって、もっとも通信が混雑する昼間は「鬼門」です。しかし、単純に高速化をするとユーザーが支払う月額料金に跳ね返る可能性があり悩ましいところです……。

[井上翔ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2017年7月10日から7月16日までのアクセスランキングを集計しました。

なかなか厳しい昼間のMVNOサービス なかなか厳しい昼間のMVNOサービス

 1位には、通信速度定点観測から「昼のMVNOは全て0〜1Mbps台に 『格安SIM』17サービスの実効速度を比較(ドコモ回線6月編)」がランクインしました。

 MVNOサービス(いわゆる「格安SIM」)は、大手キャリア(MNO)との相互接続点(POI)における帯域(最大通信速度)の広さによって通信速度をを左右されます(参考記事)。帯域を広く取れば混雑時でも快適に通信できますが、確保するための料金をユーザーの月額料金に転嫁せざるを得なくなる可能性もあります。逆に、帯域を狭めにすればユーザーの月額料金を抑えられますが、混雑時の通信が不快極まりなくなる可能性もあります。

 帯域をどれだけ確保するかのさじ加減は難しいところですが、昼間でも“安定”して通信できるようになると良いと筆者は思っています。

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 ランキングの6位には、石野純也のMobile Eyeから「政策やiPhoneの影響で変わったケータイの形 今こそ『au Design project』や『iida』が必要と思う理由」が入りました。

 「au Design project」や、その後継に当たる「iida」の端末は、非常に個性豊かでした。「板状」で「そっくり」な見た目のスマートフォンが多い今だからこそ、au Design projectやiidaのような突き抜けたコンセプトを持つデザイン端末にはニーズがあると筆者も思うのです。

 “お蔵入り”になった端末たちが何らかの形で日の目を見ることはあるのでしょうか……?

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