トップ10
1000円以下でどこまで使える? 格安SIMの通信速度をチェック:Mobile Weekly Top10
先週のMobile Weekly Top10は、月額1000円以下で使える格安SIMの通信速度チェックが首位だった。
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2014年02月17日〜2014年02月23日
- 1000円を切る格安SIMで快適に“高速通信”できるのか 実測してみた
- 第1回 正しく知れば怖くない! LINEの第一歩は初期設定から
- 「地図の上で、より直感的な意思決定を」――Googleが新生「Google マップ」提供へ
- 2020年のポストスマホはこうなる――au未来研究所が“未来ケータイ”の構想を発表
- 第2回 「友だち」はどうやって追加する?――4つの方法を覚えよう
- 持ちやすさはどう? ポケットには入る?――「Xperia Z Ultra SOL24」
- auファブレット3機種レビュー(第1回)――基本スペックや持ちやすさを比較する
- 5インチ以上でも小さくて軽い機種は?――冬春スマートフォン28機種を比較
- 第7回 LINEユーザー必見! 機種変で絶対失敗しないためにすべき2つのこと
- 総合ランキングから「iPhone 5c」が消えた
今回のMobile Weekly Top10は2月17日から2月23日までのアクセス数を集計した。先週は、月額1000円以下で使える格安SIM比較記事が最も読まれた。かつては低速度が当たり前だった格安SIMだが、最近は1日30Mバイトまでや月間1Gバイトまでなど、一定の期間ごとならLTEの高速通信が利用できるサービスも増えている。ITmedia MobileではSIMカードの特集のページを開設して格安SIMに関する記事をお届けしているので、ぜひアクセスしていただきたい。
さて1位以降のランキングでは、2位にはじめてのLINE入門、3位には新生「Google マップ」の発表記事となった。4位はKDDIのau未来研究所が公開した未来ケータイに関するリポートだ。LINEについては5位に「友だち」の追加方法、そして9位に機種変更時にするべき操作のまとめが入った。携帯電話や固定電話に発信できる「LINE電話/LINE Call」も発表され、LINEがスマホの必須アプリとして存在感を強めそうだ。
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