トップ10
「Xperia Z3」にパープルがない理由/「ZenFone 2」の進化点とは:Mobile Weekly Top10
「Xperia Z3」の開発陣インタビュー第2弾は、そのデザインとカラーリングがテーマ。シリーズのイメージカラーでもあったパープルの採用が見送られた理由とは?
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2015年01月05日〜2015年01月11日
- 「Xperia Z3」でパープルを採用しなかった理由は?――デザインとカラーの意図を聞く
- 通信規制、「7GB」なのはなぜ?
- スペックが上がってもコスパの高さは健在――ASUSの「ZenFone 2」はココが進化した
- 日本通信とVAIOが2015年1月に「VAIOスマホ」を投入へ ━━競合ではなく、Xperiaとの棲み分けを狙ったのか
- 第1回 正しく知れば怖くない! LINEの第一歩は初期設定から
- 「mineo」のプラン拡充と「UQ mobile」スタートでKDDI系MVNOが反撃 ドコモは直近3日間の速度制限を撤廃
- 激化の一途をたどる通信環境、どこで差別化する?――通信4社の年頭所感
- Xiaomi、64bit対応プロセッサで約1万3500円のスマートフォン「Redmi 2」
- より便利になったiPhoneの「メッセージ」アプリを使ってみよう
- ドコモ、“直近3日間で1Gバイトの速度制限”を撤廃――他キャリアのルールは?
今回のMobile Weekly Top10は、1月5日から1月11日までのアクセスランキングを集計しました。今回の1位は、「Xperia Z3」開発陣へのインタビュー記事第2弾でした。Xperiaのイメージカラーでもあったパープルを、Z3のボディーカラーに採用しなかった理由など、カラーリングやデザインについて迫っています。
2位は、各キャリアのデータ料金が7Gバイトまでとなっている理由について。また3位には「2015 CES」で発表された「ZenFone 2」のファーストインプレッションが入りました。MVNO各社が採用しているZenFoneの後継機種だけに、国内でも新たな“格安スマホ”として販売される可能性が高いモデルです。
関連記事
- 年末年始に最も読まれた記事は?
年末年始も、格安SIMそして格安スマホに関する話題が人気となりました。 - ソフトバンク版「Z3」だけサイズが違う?/冬モデル17機種のスペックが引き続き注目
12月15日週のアクセスランキングは、ソフトバンク版「Xperia Z3」のサイズについて、冬モデル比較、「DMM mobile」発表とmione値下げなどが人気でした。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.