トップ10
“やんちゃ”なMVNOの今後/Xperia Z4はメシウマですべらない?:Mobile Weekly Top10
iPhoneやXperiaの白ロムと格安SIMをセットで販売する、異色のMVNO「もしもシークス」。運営するエックスモバイルへのインタビュー記事に注目が集まりました。
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2015年06月01日〜2015年06月07日
- 「まだ超絶赤字」だけど「撤退します、以上」はありえない――エックスモバイル木野社長
- 「Xperia Z4」はなぜ海外では「Xperia Z3+」なのか?
- 料理の写真はどこまで“メシウマ”に?――「Xperia Z4」のカメラを徹底検証
- 「Xperia Z4」の“すべらない話”
- 現代のスマートウォッチよりスゴイ?――カシオの歴代多機能時計はこんなにユニークだった
- 全部で15機種:ドコモ、Android 5.0へのバージョンアップを予告 2機種は開始済み
- ソフトバンク、一部のユーザーを対象に「3日で1Gバイト」の通信制限を緩和
- 「MADOSMA」に続くスマホも――日本で再びWindows Phoneが登場した理由
- ソフトバンク、「Xperia Z4」を6月12日に発売 正面に“SONY”ロゴ
- KDDI、Android 5.0へのバージョンアップを予告
今回のMobile Weekly Top10は、6月1日から6月7日までのアクセスランキングを集計しました。大手キャリア各社から夏モデルが発表され、販売も本格化し始めていますが、6月第1週のランキングトップは、かなりユニークなMVNO「もしもシークス」を展開するエックスモバイル社長へのインタビュー記事でした。「iPhone」や「Xperia」の中古端末(白ロム)と、独自の格安SIMをセットで販売しているもしもシークス。ほかにはない大胆な販売戦略に至った経緯や、気になる運営体制についても迫っています。
続く2位から4位までは「Xperia Z4」関連の話題。3位は、Z3から進化したZ4のカメラレビューです。従来のZシリーズは料理を撮影した際の仕上がりについて、メシマズなどと言われていました。Z4では「料理自動認識」機能が追加されましたが、果たしてメシウマになっているのでしょうか? また4位も、Z3ユーザーが気にしていた“すべり”について。何かと困っていたことが、Z4では改善されているそうです。
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