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2022年12月31日の記事
連載

iPhoneをPCに接続し、iTunesやMacでバックアップを取っているユーザーは多いだろう。今回はさまざまな理由でPCがiPhoneを認識しなくなった場合に試すことを紹介する。

雪城あさぎ,ITmedia
ニュース

2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」の結果発表。2022年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。審査員の配点とコメントを紹介します。

井上晃 ITmedia Mobile編集部,ITmedia
2022年12月30日の記事
連載

今回はスマートフォンをはじめとした端末やその売り方に関するトレンドをまとめていきたい。2022年は、スマートフォンに大きな革新がない1年だったといえる。ハイエンド側ではAIの活用や、フォルダブルといったトレンドを引き継ぎつつも、正統進化のモデルが多かった印象だ。

石野純也,ITmedia
コラム

2022年も「新型iPhone」としてiPhone 14シリーズが登場しました。新たに登場した「iPhone 14 Plus」の発売時期が少し遅かったこと以外を除くと、例年通りの「新型iPhone商戦」になるかと思いきや、そうでもない面もあったようです。携帯電話ショップで働くスタッフに話を聞いてみることにしましょう。

迎悟,ITmedia
2022年12月29日の記事
トップ10

1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2022年10月のアクセス数のトップは、Androidスマホの「製品寿命」がiPhoneよりも短い理由を解説した記事でした。Androidスマホでも、製品寿命を長くしようという取り組みが行われるようになってきましたが、今後の端末の売れ行きにどのような影響が出るのか、楽しみです。

井上翔,ITmedia
連載

カメラ性能を強化したスマートフォンは、中国でも活発です。vivoとカールツァイスの協業は2020年に始まり、2021年発売の「X60」からZEISSのロゴを背面に入れています。その後Xシリーズは半年ごとにモデルチェンジを繰り返し、今回の最新モデルとしてX90が登場しました。

山根康宏,ITmedia
2022年12月28日の記事
トップ10

1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。9月といえば、新モデルが登場することから「iPhone祭り」となる傾向にありますが、今年はそこに「Xperia 5 IV」に関する記事と楽天モバイルに関する記事が“食い込む”結果となりました。

井上翔,ITmedia
ニュース

KDDIは、auスマートパスプレミアム会員向けに毎月3、13、23日に実施している「三太郎の日」で2023年1月にPontaポイントを最大1000ポイント付与する。この他、3日間合計で3万円(税込み)以上支払ったユーザーでPontaポイント30万ポイントを山分けするキャンペーンも実施する。

雪城あさぎ,ITmedia
レビュー

もはや何が何だかというレベルの、2億画素というカメラを持つ「Xiaomi 12T Pro」。16個の画素を1つにまとめて精細な画像を撮影できるだけでなく、2億画素全てを使って撮影もできる。そうすると高画質な画像を撮れる一方、ファイルサイズは約52MBとなる。

荻窪圭,ITmedia
ニュース

ITmedia Mobileでは、2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022」を開催しました。審査員がそれぞれ5機種を推薦し、その中で票が多く集まった10機種をノミネート機種として選定しました。審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。

井上晃,ITmedia
2022年12月27日の記事
連載

Xiaomiは他社に先駆けて1億800万画素カメラ搭載モデルを投入するなど、カメラ性能の強化を続けてきた。そのXiaomiがライカと協業したことで、Xiaomiに対するイメージはこれから大きく変わっていくだろう。2億画素カメラを搭載したXiaomi 12T Proは、その画素数が大きなインパクトを与える製品だ。

山根康宏,ITmedia
インタビュー

スマートフォンケースの開発・販売の他に、「BlackBerry」シリーズや「Palm Phone」などの販売代理店としても知られているFOXが、新たにオンデマンド印刷でスマホケースを提供する「CASEPLAY(ケースプレイ)」を開始した。その概要についてお伝えする

房野麻子,ITmedia
2022年12月26日の記事
ニュース

MMD研究所は12月26日、スマホユーザーに関する実態調査第1弾を公開した。その結果、スマホの利用時間は1日平均2時間以上3時間未満が最も多く、Twitterが有料化/終了した場合、次に利用するサービスはInstagramとLINEが上位にランクインした。

雪城あさぎ,ITmedia
コラム

スマートフォンを長く使うにあたって、多くの方が気にする点の1つがバッテリーの劣化だ。かつての携帯電話では多くの機種でバッテリー交換ができたが、現在ではほとんどが交換できなくなった理由について考察していていきたい。

はやぽん,ITmedia
2022年12月25日の記事
まとめ

利用料金の安さが特徴のMVNOでは、各種料金や端末代金をさらに割り引くキャンペーンを実施している事業者が多い。今回はNUROモバイル、J:COM MOBILE、イオンモバイル、y.u mobile、エキサイトモバイル、HISモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。NUROモバイルは「NURO 光」とのセット割引を用意、イオンモバイルはWAONポイントとの連携で特典を提供している。

雪城あさぎ,ITmedia
ニュース

総務省が12月16日、KDDIに対して携帯電話の値引き販売に関する行政指導を行った。KDDIが3月末にサービスを終了した3G携帯電話サービスの元契約者に対して電気通信事業法の上限を上回る値引きをしていたことを問題視したようだが、本当に誰のための行政指導なのか疑問がある。

石川温
連載

iPhoneで動画を見ることは多いだろう。だが、ついでにSNSやブラウザを使おうとするとバックグラウンド再生ができないアプリも多い。アプリが対応しているなら、ピクチャ・イン・ピクチャ機能を使ってみるのもいいだろう。

雪城あさぎ,ITmedia
2022年12月24日の記事
トップ10

Face ID(顔認証)とノッチ付きディスプレイを初めて採用した「iPhone X」が登場してから5年経過しました。中古携帯電話ショップでは2万円台前半で買えるようになりましたが、あえてこれから買うというのは、アリなのでしょうか……?

井上翔,ITmedia
まとめ

12月が下旬に入り、なんと東京でも冬日がみられた。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

雪城あさぎ,ITmedia
ハウツー

iPhoneのストレージで多くを占めているデータの1つが写真や動画です。万が一に備えてバックアップを取っておきたいですが、どのサービスや機能を使うべき? iCloudは50GB以上は有料なので、無料でバックアップするにはどうすれないいのでしょうか。

渡辺まりか,ITmedia
連載

モバイル市場で2022年、最も注目を集めたテーマは楽天モバイルの“0円廃止”と、KDDIの通信障害だった。楽天モバイルの0円廃止により、他社への流出を加速させる結果となった。KDDIの通信障害は、複雑化するモバイルネットワークにおける課題が浮き彫りになった。

石野純也,ITmedia
2022年12月23日の記事
ニュース

ナビタイムジャパンの「NAVITIME」「乗換NAVITIME」アプリで「特急券読み取り検索」機能を提供開始。スマホのカメラで紙の新幹線などの特急券を撮影すると、特急券に記載されている列車を指定したルート検索できる。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

キャッシュレス決済「PayPay」の「送る・受け取る」機能へ、年末年始にお年玉をイメージした「ポチ袋」が登場。本機能では手数料無料かつ1円単位でPayPay残高を送ることができる。

エースラッシュ,ITmedia
連載

最近のiPhoneは優秀なので、イルミネーションも何も考えずにキレイに撮れる。そこで今回は趣向を変え、身近なところにあるイルミネーションやキラキラしているツリーなどをキレイに撮る方法を紹介する。ある機能を使えば、上手に「玉ボケ」を作れるのだ。

荻窪圭,ITmedia
ニュース

サムスンはスマートフォンの折りたたみモデルで積極的にブランドコラボレーションを進めています。2022年12月1日には、Maison Margiela(メゾン マルジェラ)モデルの「Galaxy Z Flip4 Maison Margiela Edition」が一部の国で発売。今回は韓国で実機を触ってみました。

山根康宏,ITmedia
2022年12月22日の記事
ニュース

ソフトバンクの「LINEMO」が、顧客満足度1位受賞を記念した「ありがとうだモン♪キャンペーン」を開催する。MNPで「スマホプラン」を契約すると1万5000円相当のPayPayポイントがプレゼントされる他、エントリーした人の先着順でデータ容量を実質2倍とする特典も用意する。

エースラッシュ,ITmedia
コラム

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」では、公然の秘密として「1日当たり10GBの容量制限」の存在が知られていました。しかしこの10月、その制限が突如として撤廃されたとの情報がSNSで流れました。真偽を確かめると共に、その背景を考察してみましょう。

島田純,ITmedia
ニュース

ITmedia Mobileでは、2022年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2022」を開催します。審査の対象となるのは、2022年1月1日から2022年12月中旬までに発売したスマートフォン。審査員がそれぞれ5機種を推薦し、その中で票が多く集まった10機種をノミネート機種として選定しました。

ITmedia Mobile編集部,ITmedia
まとめ

2022年秋冬商戦のスマートフォンが出そろった。NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。ここでは、2022年9月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめた。

田中聡,ITmedia
2022年12月21日の記事
ニュース

KDDIと沖縄セルラーは、auの料金プラン「スマホミニプラン」を発表。2023年2月1日から提供する。利用するデータ量に応じて、4GBまで月額料金が自動で適用される段階制プラン。月額料金は、1GBまでが3465円、2GBまでが4565円、3GBまでが5665円、4GBまでが6215円。

田中聡,ITmedia
2022年12月20日の記事
ニュース

YRP研究開発推進協会とMNO4社が、共同でO-RAN(Open RAN)規格に準拠した通信機器の試験や認証を行う施設を神奈川県横須賀市に開設した。同種の施設は海外でもいくつか存在するが、複数のMNOが共同で設立/運営するものは世界初だという。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

12月18日からの大雪により、一部地域にて、携帯各社で通信障害が発生している。原因は大雪の影響による伝送路の交渉や停電など。スマートフォンやインターネットの料金支払期限を延長する、基本料金を減免するといった支援措置を実施している。

田中聡,ITmedia
ニュース

auは12月20日、「Galaxy A53 5G」のOSをAndroid 13へアップデートした。ファイルサイズはWi-Fi/モバイル回線利用で約2.1GBで、PC利用の場合は約5.5GB。「壁紙とスタイル」の選択肢追加やアプリごとの言語設定が可能となるなど、さまざまな機能を追加している。

雪城あさぎ,ITmedia
ニュース

NTTドコモが2016年11月から提供してきた「子育て応援プログラム」の内容を見直すことになった。現在は対象外となっている「ahamo」でも加入できるようになる他、抽選特典やクーポン特典といった新特典が用意される一方で、既存の特典は内容が縮小される。

井上翔,ITmedia
ニュース

KDDIは、12月22日〜2023年1月10日にauとUQ mobileで「年末&初売りセール」を開催。対象スマホへの機種変更で最大1万6500円を割り引く他、au Online Shopで指定の契約で1万3000円相当(不課税)のau PAY 残高を還元する。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

12月17日の午前〜昼頃に続き、NTTドコモのネット接続サービス「spモード」が12月20日の未明にも西日本エリアで利用しづらい状況になったことが分かった。原因は「通信設備の不具合」とされているが、17日の障害の原因となった通信設備と同じものかどうかは不明だ。

井上翔,ITmedia
2022年12月19日の記事
ニュース

KDDIは12月23日から、TOHOシネマズのチケット購入サイト「vit」の支払いにau PAYを利用することで、Pontaポイントを付与するキャンペーンを実施する。実施期間は2023年1月22日まで。

雪城あさぎ,ITmedia
調査リポート

IDC Japanが、2022年第3四半期(7〜9月)における国内の従来型携帯電話(フィーチャーフォン)とスマートフォンの出荷台数の集計結果を発表した。前年同期比12.1%減の724万台となった背景には、各キャリアが在庫調整を行っていることが挙げられるという。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

KDDIと沖縄セルラー電話の「povo2.0」において、auかんたん決済の「通信料金合算支払い」を利用できるようになる。povo IDをau IDとひも付けるだけでOK……なのだが、いくつかの注意点もある。【訂正/追記】

井上翔,ITmedia
連載

Huaweiから独立したHONORも、最近では海外市場にハイエンドモデルを次々と投入しています。「HONOR 70」はミドルハイレンジモデルですが、ビデオ撮影機能を強化したVlogにも便利なスマートフォンです。香港では3699香港ドル(約6万7000円)で販売されており、これはサムスンGalaxy Aシリーズの上位モデルと同じ価格帯です。

山根康宏,ITmedia
2022年12月18日の記事
2022年12月17日の記事
2022年12月16日の記事
ニュース

Huaweiの縦折りスマートフォン新モデル「Pocket S」は、シンプルなデザインにして価格も引き下げた、「P50 Pocket」の姉妹モデル。1.04型のサブディスプレイとデュアルカメラを同じ円形の台座にまとめたデザインはP50 Pocketと変わりません。本体のサイズも同じで、ケース類の共用も可能です。

山根康宏,ITmedia
2022年12月15日の記事
ニュース

ゲオストアは12月15日、ショートスティックタイプのワイヤレスイヤフォン「GRFD-TWS DT08」を発売した。13mmのチタンダイナミックドライバーを搭載し、環境音を低減するENCを備えたデュアルマイクを内蔵する。

雪城あさぎ,ITmedia
ニュース

NTTレゾナントは、12月15日〜2023年2月28日に「OCN モバイル ONE」で初期費用+1カ月分の月額料金相当のキャッシュバックキャンペーンを開催。公式サイトなどからMNPで音声対応SIMのみで申し込んだユーザーが対象となる。

エースラッシュ,ITmedia
速報

OPPOは年次イベントで、初のヘルスケア端末「OHealth H1」を発表した。血中酸素、ECG、心臓と肺の聴診、心拍数、体温、睡眠を測定・記録できる。スマートグラスの第2世代と新Bluetoothオーディオプロセッサも披露した。

佐藤由紀子,ITmedia
インタビュー

IIJmioでは端末の販売にも注力しており、回線数の伸びとともに規模を拡大している。当初はIIJmioのユーザーに限定して端末を提供していたIIJmioサプライサービスだが、2022年8月に提供条件を変更した。特筆すべきは、そのバリエーションの多彩さだ。

石野純也,ITmedia
2022年12月14日の記事
ニュース

ITmedia Mobile読者の皆さんに、モバイルの最新動向や端末・サービスの選び方などについてうかがうアンケート企画。今回のテーマは「楽天モバイル」。Rakuten UN-LIMIT VIIで0円が廃止された後も、楽天モバイルを使っていますか?

ITmedia
ニュース

セブン-イレブン・ジャパンは12月15日から、スマホアプリだけで決済が完了する「セブンスマホレジ」の対応店舗を従来の12店舗から51店舗へ拡大する。スマホで購入する商品のバーコードを読み取り、クレジットカードやバーコード決済で支払いが可能だ。

雪城あさぎ,ITmedia
2022年12月13日の記事
ニュース

LINE、ヤフー、PayPayの3社が、新たな販促プラットフォーム「LINE・Yahoo! JAPAN・PayPayマイレージ」を2023年3月から提供する。従来のクーポンで実施していた特定の店舗を対象にした施策ではなく、特定の商品を購入するほどにマイルがたまる。「オフラインとオンラインをつなぐ、メーカー、小売店、ユーザーの三方良しの販促DX」だとする。

小山安博,ITmedia
ニュース

シャープは、2023年1月5日〜8日に開催される米国のテクノロジー見本市「CES 2023」へ出展。VR用の超軽量HMDプロトタイプの他、超小型カメラモジュールや衝突を抑制する距離センサーを備えたAR/VR向けデバイスも初出展する。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

Paidyは、Amazon.co.jpで分割手数料無料の「6回あと払い」を提供開始。Amazon.co.jpの決済画面の他、決済完了後に「ペイディ」のアプリ上で「6回払いに変更する」ボタンをタップすれば指定できる。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

12月14日に行われる「楽天ペイ」アプリのアップデートにて、サムスン電子の折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip4」でカバーディスプレイからの「楽天ペイ」利用が可能になる。12月6日に行われたAndroid 13のアップデートとともに適用することで利用できる。

雪城あさぎ,ITmedia
インタビュー

片手でも持ちやすいコンパクトなボディーに、フラグシップモデルならではの高い処理能力を詰め込んだ「Zenfone 9」が発売された。かつて“性能怪獣”をうたったZenfoneだが、その言葉通り、性能はハイエンドモデルの中でもトップクラス。価格は9万9800円(税込み)からと、ハイエンドモデルの中では比較的手に取りやすく、費用対効果の高いモデルといえる。

石野純也,ITmedia
ニュース

KDDIは、12月13日に「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」をAndroid 13へアップデートする。「壁紙とスタイル」でより多彩な選択やアプリごとの言語設定に対応し、メディアコントロールの操作性も向上する。

エースラッシュ,ITmedia
2022年12月12日の記事
ニュース

Hameeは、iFaceから「iFace Hang and シリコンハードケース/ショルダーストラップセット」を発売。着脱を繰り返しても伸びにくいケース本体と長さ調節が可能なストラップがセットで、取り付けたまま充電もできる。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

ドコモと三菱UFJ銀行は12月12日、デジタル口座サービス「dスマートバンク」の提供を始めた。生活資金と貯蓄資金を分けられ、資産運用用途としてドコモの「はたらく貯金箱」というサービスも提供する。ドコモサービスの利用料金引き落としでdポイントも受け取れる。

雪城あさぎ,ITmedia
レビュー

NUROモバイルのNEOプランは、通信の際に利用される帯域に、NEOプラン専用のものが使われています。そのためMVNOによくみられる「昼時の通信速度低下」が起こりにくく、「MNOと同等の品質」で利用できることが期待されています。そこでNEOプランの通信速度について検証してみました。

吉田裕紀(D-POPS),ITmedia
速報

Xiaomiが新フラグシップ端末「Xiaomi 13」シリーズを12月14日に中国で発売する。2モデル展開で、いずれもQualcommの最新ハイエンド「Snapdragon 8 Gen 2」とLeica共同開発カメラを搭載。価格は3999元(約7万9000円)から。

佐藤由紀子,ITmedia
ニュース

フィッシング詐欺やパスワードリスト攻撃などに対抗する技術として、パスワードを使わない認証技術FIDOを推進するFIDOアライアンスが、普及に向けた取り組みを加速している。FIDOは、Webサービスのログインする際に、スマートフォンやPCの生体認証を使うための技術で、パスワードを置き換えることを目指している。現在、認証技術はFIDO2へと進化し、これを使ってWebサイトにログインするための「WebAuthn」技術が標準規格化されている。

小山安博,ITmedia
ニュース

Qualcommは毎年、「Snapdragon Tech Summit」と銘打ったイベントを実施してきたが、2022年はイベント名が「Snapdragon Summit」に変更された。メッセージも変わってきており、ユーザー体験を重視したものになった。コロナ禍の中でQualcommに起きた大きな変化の1つは、その主力製品のブランディング強化にあった。

鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia
2022年12月11日の記事
連載

サムスンの縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip4」は、今までのスマートフォンにはないデザインが世界各国で人気です。中国では高級スマートフォンとして「W23 Flip」という派生モデルが登場しました。サムスンの「W」シリーズは中国電信(China Telecom)とサムスンが2008年から展開している高級端末「心系天下」ブランドの製品です。

山根康宏,ITmedia
ハウツー

実はモバイルSuicaは複数のデバイスで1つのアカウントを共有することができません。アプリをインストールするだけだとアカウントの移行ができず、戸惑う方もいらっしゃいます。そこで今回はモバイルSuicaのデータ移行方法をご紹介します。

中川理緒(TEKIKAKU),ITmedia
ニュース

総務省の「競争ルールの検証に関するワーキンググループ」が、今度は端末代金の割引に関するルールの見直しに動こうとしている。現在は回線とひも付く割引が「税別2万円」に制限されているが、ひも付かない割引が若干エスカレート気味な面もある。そこで「中古価格を参考にして上限設定をする」という案が出ている。

石川温
2022年12月10日の記事
トップ10

最近、スマートフォンを使った決済サービスにおいて、特定の自治体にある加盟店に限定した還元キャンペーンが増えています。従来、自治体が「オリジナル商品券」で対応していた消費喚起策をコード決済に切り替えたようです。

井上翔,ITmedia
連載

2021年に提供が始まったドコモのオンラインブランド、ahamo。この名称は「アハハと笑う」「英語の相づち」「未知の物事を瞬時に理解する」といった意味から取っている。

雪城あさぎ,ITmedia
連載

Xiaomiは、12月16日にフラグシップモデルの「Xiaomi 12T Pro」を発売する。大手キャリア(MNO)では、ソフトバンクが独占的に販売。ソフトバンクとXiaomiは、同モデルの特徴として、120Wの急速充電を「神ジューデン」として訴求していく。新モデルだけに搭載された特別な機能ではないが、なぜ2社はこの特徴に焦点を当てたのか。

石野純也,ITmedia
2022年12月9日の記事
ニュース

総務省が12月9日、楽天モバイルで9月4日に発生した通信障害に関して行政指導を行った。楽天モバイルでは、9月4日11時20分から13時26分にかけて、音声通話とデータ通信を利用しづらい状況が発生していた。障害の原因は、データセンターに設置してある設備の不具合。

田中聡,ITmedia
2022年12月8日の記事
ニュース

Googleが2022年の検索ランキングを公開した。さまざまな時事問題に関するキーワードがランクインした中で、「急上昇ランキング」の3位には「au通信障害」が挙がった。

雪城あさぎ,ITmedia
ニュース

KDDIは、12月8日に「Galaxy S22 SCG13」「Galaxy S22 Ultra SCG14」をAndroid 13へアップデート。「壁紙とスタイル」でより多彩な選択が可能となるほか、アプリ毎の言語設定なども可能となる。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

東急電鉄が、EMVコンタクトレス(タッチ決済)対応のクレジットカード/デビットカード/プリペイドカードとQRコードによる鉄道乗車に関する実証実験を行うことを発表した。まず2023年夏に田園都市線を中心とする一部駅で先行して実験を開始し、2024年春をめどに自社線の全駅に実験を拡大する予定だ。

井上翔,ITmedia
レビュー

ソニー製スマホのフラグシップは「Xperia 1」シリーズだが、その下として位置付けられている「Xperia 5」シリーズも機能面での差は少なく、コンパクトかつ片手持ちしやすいという利点がある。この兄弟といえる2モデルは、それぞれどんなユーザーに適しているのか。

村元正剛,ITmedia
2022年12月7日の記事
ニュース

Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にソフトウェア更新が行われ、新たにFire TVとして利用できる機能が追加される。別売の音声認識リモコンを用意すれば、通常のFire TVシリーズと同じように使える(タッチパネル上の仮想リモコンでも操作は可能)。

井上翔,ITmedia
ニュース

Nomad Worksは、国内と海外で利用できるeSIMプランを提供開始。日本、アメリカ、ハワイ、中国、香港、マカオ、台湾、韓国、オーストラリアの全6カ国に対応し、1日1GB/700円(非課税)から利用できる。

エースラッシュ,ITmedia
速報

AndroidおよびiOS版Googleアプリでの検索にフィルターボタンが表示されるようになる。入力した検索でユーザーが求めることをAIが予想し、絞り込みに役立ちそうなボタンを複数表示する。まずは米国の英語版で提供を開始する。

佐藤由紀子,ITmedia
2022年12月6日の記事
ニュース

南海電鉄とその子会社(南海グループ)が三井住友カードなどと進めてきた「Visaのタッチ決済」と「デジタルきっぷ」による交通利用の実証実験が12月11日をもって終了し、翌12日から正式なサービスとして提供されることが決まった。正式サービス化に伴い、利用対象の駅の追加などサービスの拡充を図っていくという。

井上翔,ITmedia
連載

シャープのカメラといえば1型センサーを搭載した「AQUOS R7」だが、そのAQUOSシリーズの売れ筋は「sense」だ。さらにその新作「AQUOS sense7」はカメラに力を入れており、画質が向上している。好みが分かれるところだが、特徴的な空の青い写り方もチェックしよう。

荻窪圭,ITmedia
2022年12月5日の記事
ニュース

総務省の有識者会議で、ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルがスマートフォンの値引きについて、新たな規制をすべきと提案した。2019年10月の法改正により、通信サービスとセットで販売する端末の割引上限が2万2000円に制限された。しかし、端末の単体販売は上限なしで割引できるため、ユーザー間の不公平や転売などの問題が生まれていた。

田中聡,ITmedia
ニュース

NTTドコモは、2025年3月31日に2段階定額料金の光ブロードバンドサービス「ドコモ光ミニ」を提供終了。サービスの新規申込受付は2023年3月31日まで。

エースラッシュ,ITmedia
速報

GoogleはAndroid端末とWear OS端末向けの複数の新機能を紹介した。クリスマス向けミックス絵文字や「読み上げモード」などだ。Wear OS版Keepでは画像が表示できるようになった。

佐藤由紀子,ITmedia
2022年12月4日の記事
ニュース

楽天グループが、ドル建てで2024年11月30日を満期とする無担保社債を発行した。主に楽天モバイルの設備投資に使われる予定だが、従来同社が発行してきた社債と比べると、利回りが10%を超えていることで話題となっている。あえて高利回りとすることで「覚悟」を示したともいえる。

石川温
ニュース

ソニーが、スマートフォンと連携してモーションキャプチャーを可能にするデバイス「mocopi(モコピ)」を2023年1月下旬に発売する。頭、手足、腰に装着してスマートフォンと連携すると、モーションデータを取得できるようになる。SDKを活用することで外部サービスと連携可能になり、取得したモーションデータをリアルタイムに配信することもできる。

田中聡,ITmedia
2022年12月3日の記事
トップ10

オンライン販売が進んだこともあってか、地域による差はあるものの携帯電話を店舗で購入する人は高齢者が中心になってきています。そのせいか、店舗におけるトラブルは「料金回り」から「高齢者の契約」が中心になってきているようです。

井上翔,ITmedia
連載

KDDIは、低軌道衛星通信の「Starlink」を基地局のバックホールに活用する。12月1日には、その第1号となる基地局が静岡県熱海市の離島である初島で開局した。離島や山間部ではバックホールに光ファイバーを敷設できないため、Starlink基地局が活躍する。

石野純也,ITmedia
2022年12月2日の記事
ニュース

厚生労働省は11月17日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の最終アップデート版「3.0.0」の配信を開始しました。陽性者の全数届出の見直しを行うこととなり、COCOAを継続できなくなりました。COCOAが果たした役割や、その有効性について、次のパンデミックを見据えた総括を行うとしています。

山本竜也,ITmedia
調査リポート

oricon MEは、キャリア格安ブランド満足度調査の結果を発表。LINEMOが初の総合1位を獲得し、評価項目のうち「加入手続き」「初期設定のしやすさ」など4項目で1位となった。

エースラッシュ,ITmedia
ニュース

iPhoneを修理するという選択をした場合、修理先はサービスプロバイダーである「正規の修理店」だけでなく「街の修理店」も視野に入る。後者は正規のサポートを受けられなくなるなどのデメリットはあるが、「松竹梅」方式で修理方法を選択できたり、データを消去しない修理が可能だ。

吉田裕紀(D-POPS),ITmedia
2022年12月1日の記事
ニュース

ドコモが取り扱うMVNOサービス「エコノミーMVNO」に、TOKAIコミュニケーションズを追加した。ドコモショップでは、データ500MBとかけ放題をセットにした「ゴーゴープラン」、データ3GBと8GBを選べる「なっとくプラン」を取り扱う。5分かけ放題と10分かけ放題の月額料金を割り引く特典も提供する。

田中聡,ITmedia
連載

「PayPayステップ」のポイント獲得条件が12月から変更された。「PayPayあと払い」での支払いだと+0.5%が加算され、基本の0.5%と合わせて1.0%付与になる。加えて、300円以上の支払いが30回以上、10万円以上の利用で+0.5%となり、最大1.5%付与が得られるが、10万円以上の利用がネックだ。

綿谷禎子,ITmedia
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