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ソフトバンクが「AQUOS zero6」を10月8日に発売 約7.5万円
ソフトバンクは、10月8日に5Gスマホ「AQUOS zero6」を発売。マグネシウム合金フレームの使用で重量約146gを実現し、4010mAhのバッテリーや約6.4型の有機ELディスプレーを搭載する。
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ソフトバンクは、10月8日から5G対応スマートフォン「AQUOS zero6」を発売。これに先駆け、10月1日に予約受付を開始した。
ソフトバンクオンラインショップ/ソフトバンクショップ(直営店)の機種代金は7万4880円(税込み、以下同)で、48回払いは月1560円。端末購入プログラム「トクするサポート+」を適用すると月1560円×24回、総額3万7440円で購入できる。
本製品は約6.4型の有機ELディスプレイや4010mAhのバッテリーを搭載し、マグネシウム合金フレームの使用で重量約146gを実現。microSDスロットを備え、イヤフォンジャックやおサイフケータイ、防水/防塵(じん)をサポートする。
OSはAndroid 11、プロセッサはSnapdragon 750G、メインメモリは8GB、内蔵ストレージは128GBを備える。サイズは約73(幅)×158(高さ)×7.9(奥行き)mmで、カラーバリエーションはブラック、ホワイト、パープル。
AQUOS zero6を11月30日までにソフトバンクで購入し、購入した機種から12月7日までに専用ページで応募すると全員に5000円相当のPayPayボーナスをプレゼントするキャンペーンを行う。
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