ITmedia Mobile 20周年特集 〜モバイル業界の「これまで」と「これから」〜

ITmedia Mobileは、おかげさまで2021年で開設20周年を迎えました(※前身の「ZDNet Mobile」開設から数えて20周年)。 携帯電話は通話やメールの道具として活用していた「ケータイ」から、手のひらで高速インターネットを利用できる「スマートフォン」へと進化し、私たちのライフスタイルに大きな変化をもたらしました。 本特集では、そんなモバイル業界の20年を振り返りながら、未来の発展につながる特別企画を展開していきます。

特別企画

ITmedia Mobile 20周年特別企画:

NTTと総務省による接待報道のおかげで、NTTグループを取り巻く動きが停滞している。接待報道で最も衝撃的だったのが、谷脇康彦総務審議官の辞職だ。谷脇氏が旗振り役として進めていた2007年の「モバイルビジネス研究会」から、通信業界の問題点は変わっていない。

(2021年4月14日)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:

モバイルの通信規格は、おおむね10年に1回、世代が進むといわれている。3Gではデータ通信速度が最大384kbpsになり、パケット定額サービスが導入された。LTE(4G)ではスマートフォンが普及し、キャリアのビジネスモデルが変革を迎えた。

(2021年4月16日)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:

2001年に誕生したMVNOは、日本通信が最初にサービスを提供した。2000年代後半には、外出先で手軽にインターネットを利用できる手段として、モバイルWi-Fiルーターが支持を集め、MVNOと提携して販売を伸ばした。その後、MVNO市場の主役はスマートフォンに取って代わり、高速通信と低速通信を切り替える技術や、容量別プランが主流になる。

(2021年4月21日)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:

2000年に登場したカメラ付きケータイは、独自の進化を遂げた。2002年はまだ11万画素カメラの端末が当たり前のようにあったのに、2003年には100万画素を超え、メガピクセル時代になるのだ。デジタルカメラのブランドを冠したモデルも登場した。

(2021年4月27日)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:

今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。

(2021年4月30日)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:

今から約20年前、日本人がiモードなど携帯インターネットを活用しはじめていたころ、海外では携帯電話といえば通話とSMSの道具だった。しかしその後すぐに黎明(れいめい)期のスマートフォンが次々と登場。2007年にiPhoneが出てくるとスマートフォンの時代となり、海外の端末メーカーの躍進が始まった。

(2021年5月7日)

モバイル業界を振り返る