ニュース
Y!mobileが中古「iPhone SE(第3世代)」を発売 MNPで9720円から
ソフトバンクは、Y!mobileで取り扱っている認定中古iPhoneへ「iPhone SE(第3世代)」を追加。MNPかつ「シンプル2 M/L」へ申し込んだ場合、64GBモデルは9720円(税込み、以下同)、128GBモデルは1万9800円で購入できる。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ソフトバンクは、7月17日にY!mobileで取り扱っている認定中古iPhoneへ「iPhone SE(第3世代)」を追加した。64GBモデルは3万1680円(税込み、以下同)、128GBモデルは4万1760円。
MNPで「シンプル2M/L」に加入した場合は64GBモデルが9720円、128GBが1万9800円。新しい番号での契約は64GBモデルが1万8360円、128GBモデルが2万8440円となる。
認定中古iPhoneはApple認定整備済品ではなく、軽微な傷や汚れはあるが専門業者が完全初期化やクリーニングを実施。バッテリー残量80%以上で基本機能と接続機能を検査し、商品到着後30日以内に機能不良が発生した場合は交換対応も行う。ACアダプター、USBケーブル、イヤフォン、SIMピンなどは付属しない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
Y!mobileの「iPhone SE(第3世代)」、2年間で64GBが24円/128GBが4800円から【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで「iPhone SE(第3世代)(128GB)」を安価に販売中。「新トクするサポート(A)」を適用すると、64GBモデルは通常7万3440円(税込み、以下同)のところと2年間24円、128GBモデルは8万1360円のところ2年間4800円になる。
IIJmioで「iPhone SE(第3世代)」中古良品を発売 期間限定で約2万円から
IIJは、中古良品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。サマーキャンペーン「スマホ大特価セール」の対象で、条件を満たすと一括1万9800円(税込み)から購入できる。
au認定中古品、iPhone 13/14シリーズやiPhone SE(第3世代)を値下げ
KDDIは、au Online Shopで取り扱うau Certified(認定中古品)を値下げ。MNPで購入時に「au Online Shop お得割」の条件を満たすと適用となり、対象端末はiPhone 14/14 Pro、iPhone SE(第3世代)など。
終売の「iPhone SE(第3世代)」を入手する方法は? キャリアや中古販路をチェックしてみた
4.7型と、2025年現在では小型の部類に入る、ホームボタンの付いた「iPhone SE」は、もう買えないのか? 米Appleは2月19日(現地時間)、実質的な後継モデルとなる新型「iPhone 16e」を発表。これに伴い、終売となったホームボタン付きのiPhone SE(第3世代)を入手する方法をまとめる。
「iPhone 16e」と「iPhone SE」の使い勝手を実機で比較 サイズや画面の見やすさはどう違う?
6.1型の有機ELディスプレイを搭載した「iPhone 16e」。ホームボタンと指紋認証のTouch ID、4.7型の液晶ディスプレイを搭載した「iPhone SE(第2世代)」。実機を用意し、使い勝手を比較した。
「iPhone 16e」は何が変わった? 「iPhone SE(第3世代)」とスペックを比較する
iPhone 16eがiPhone SE(第3世代)から何が変化、進化したのかをまとめる。最も大きな変化は、初代SEから継承していたホームボタンがなくなったこと。ディスプレイ、カメラ、プロセッサの性能も底上げされている。

