ニュース
サンワからリン酸鉄モバイルバッテリー発売 低電力でも自動オフせずDC12V機器へ安定給電
サンワサプライは、DC12V機器へ安定給電できるリン酸鉄バッテリー搭載モデル「700-BTL059」を発売。低電力でも給電が途切れにくい設計で、8種類の変換プラグが付属する。サンワダイレクトの価格は1万5800円。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
サンワサプライは、1月14日にリン酸鉄バッテリー搭載モデル「700-BTL059」を発売した。サンワダイレクトの価格は1万5800円。
本製品は電源ボタンオン/オフ連動タイプで、低消費電力の周辺機器へ給電しても途切れにくい設計を採用。防犯カメラやポータブル電源など、DC12V機器の外付けバッテリーとしても利用でき、最大出力は12V/3.5Aに対応する。異なるプラグ径に対応する変換プラグ8種類や、DCケーブルが付属する。
容量1万2000mAhの内蔵バッテリーには高い安全性をうたうリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、3重ケース構造で衝撃から電池を保護。温度監視センサーの加熱保護機能を備え、PSE技術基準にも適合する。USB出力(最大2.4A)でスマートフォンやタブレットへの充電にも対応し、バッテリー残量を確認できる4つのLEDも備える。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
「発火の恐れで直ちに使用中止を」──エレコム、グループ会社のバッテリー自主回収を再案内
エレコムは2026年1月14日、同社のグループ会社であるフォースメディアが過去に販売したモバイルバッテリーについて、発火の危険性があるため自主回収を継続していることを改めて告知した。今回の発表は、2021年8月26日にフォースメディアが公開したリコール情報の再周知を目的としており、対象製品を所有する顧客に対して直ちに使用を中止し、指定の窓口へ連絡するよう強く求めている。
−20〜60度の環境でも動作、準固体モバイルバッテリー「SSPB」第2弾、ワイヤレス充電に対応
浜田電機とLuxxioは、準固体モバイルバッテリー「SSPB」第2弾を発売。基本性能に加えてマグネット式ワイヤレス充電に対応し、電池残量表示をデジタルインジケーターとしている。5000mAhモデルと1万mAhモデルで展開する。
くぎを刺しても発火しづらい準固体バッテリー、MOTTERUが2026年に投入 リチウムイオンやナトリウムイオンではない理由は?
モバイルバッテリーの発火事故が懸念される中、「MOTTERU」が安全性への抜本的な解決策を打ち出した。同社は12月11日、極めて高い安全性を持つ「準固体バッテリー」の製品化を発表し、従来のリスク低減に乗り出した。メーカー自らによるバッテリー回収についても公表し、製品の提供から廃棄に至るまでの安全対策を徹底する。
発熱・膨張しにくい「準固体電池」搭載のケーブル一体型モバイルバッテリー「Solido 10000mAh」 cheeroから
ティ・アール・エイは、発火しにくい準固体電池搭載のケーブル一体型モバイルバッテリー「cheero Solido 10000mAh」を発売。最大22.5Wの急速充電にも対応し、200台限定でリリース記念価格4480円(税込み)で販売する。
BLUETTI、飛行機内にも持ち込めるポータブル電源「AORA 10」を発表 「家庭の“動くコンセント”に」
日本限定モデルのポータブル電源「AORA」シリーズの最小・最軽量モデル「AORA 10」が登場した。


