子どもの見守りGPS「みもり」に新モデル 手書きエリア設定や時計の音声読み上げに対応
ドリームエリアは、子ども見守りGPSサービス「みもり」の2026年モデルを予約受付開始。指で画面をなぞって行うエリア設定や現在時刻の音声読み上げ機能、通知ボタンの拡張といった新機能を利用できる。
ドリームエリアは、2月9日に子ども見守りGPSサービス「みもり」の2026年モデルを予約受付開始した。公式ストアの通常価格は5280円で、新モデル登場キャンペーンとして4928円で提供している
みもりは衛星「みちびき」など世界中のGPS衛星対応し、地下や屋内など位置情報が取得しにくい場所でもWi-Fiなどを活用して居場所の確認をサポート。自宅や学校などよく行く場所を登録しておくとスマホへ自動で通知し、あらかじめ設定した活動範囲から外れると音とランプで子どもへ知らせると同時に家族のスマホへも自動で通知する。
全国の不審者情報を集約する「日本不審者情報センター」とも連携。1度の充電で最大2カ月稼働し、バッテリー残量はアプリで確認可能。バッテリー低下時はスマホへも自動通知し、更新頻度を下げてバッテリー消費を抑制する。
新モデルでは従来の円形や多角形によるエリア設定に加え、指で画面をなぞると設定できる「ゆびでなぞって設定」モードを採用。指定したエリアへの入退出時にスマホへ通知を送信したり、音声やランプを連動させたりできる。この機能は3月中旬のアプリアップデートで利用可能となる。
また、トークボタンを2回連続で押すと「現在時刻の音声読み上げ」に対応。従来の現在地通知に加え、ボタン押下後に周辺の音声を一定時間録音して保護者へ自動送信する機能も追加。録音時間はアプリから任意に設定でき、地図上の位置情報だけでは把握できない「周囲の騒がしさ」や「子どもの声」も確認できるようになる。新モデルは2月17日から出荷開始していく。
その他の見守りGPS端末をチェック!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ソフトバンクが「キッズフォン4」を2月20日に発売 月額基本料が6カ月間無料に【訂正】
ソフトバンクは1月27日、子ども向け携帯電話「キッズフォン4」を2月20日に発売すると発表した。発売に合わせて専用の新しい料金プランである「基本プラン2(キッズフォン)」の提供を開始する。さらに、家族が同社の特定の料金プランを利用している場合に、基本プラン2(キッズフォン)の月額基本料が6カ月間にわたり無料になるキャンペーンも実施する。
MIXI、液晶ディスプレイ搭載の「みてねみまもりGPSトークPlus」発表 5280円
MIXIは、トーク機能付きGPSと防犯ブザーを一体化した「みてねみまもりGPSトークPlus」の予約販売を開始。5月10日まで「みてねみまもりGPS」シリーズが特別価格になる「新入園・新入学お祝いキャンペーン」を開催する。
GPSトラッカー「まもサーチ」のオプションに「まもスマホ」追加 アプリだけで位置情報を確認
BBSSは、4月9日に「まもサーチ」アプリのオプション機能として「まもスマホ」を追加。「まもサーチ3」本体がなくても、手持ちのスマートフォンにインストールした「まもサーチ」アプリ同士で位置情報を共有できる。
場所を問わず家族を見守る――オプテージの新IoTサービス「MAMOLEO」始動 共働き世帯向け
オプテージは8月1日に見守りサービス「MAMOLEO(マモレオ)」を開始した。カメラや人感センサーで子どもを見守れる他、子どもの身に危険が迫ったときに警備員が駆けつける。まずは一部地域を除く関西エリアにて提供し、将来は全国に広げるとしている。
Hamee、新キッズスマホ「Hamic MIELS」発表 電池が切れても居場所を検知可能
Hameeは、1月17日にキッズスマホ「Hamic MIELS」の先行クラウドファンディングを開始。電池切れでも一定期間動作するビーコンを内蔵し、端末同士での互いの見守りや、専用アプリを使った地域住民での見守りも可能とする。



