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モバイルバッテリーが発火しても燃えにくい“難燃”ガジェットポーチ 3サイズ展開でエレコムから
モバイルバッテリーの発火リスクに対応した難燃ガジェットポーチが登場。JIS規格の試験をクリアした2層構造の生地を採用し、収納物が燃えても火や煙が漏れにくい設計とした。用途に合わせた3サイズを展開する。
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エレコムは2月17日、モバイルバッテリーなどの保管や持ち運びに適した「難燃ガジェットポーチ」3サイズを、2月下旬より発売すると発表した。リチウムイオン電池を搭載した機器の万が一の発火に備え、被害を最小限に抑える設計を採用している。価格は1680円から。
表生地にシリコンコーティング、裏生地にアルミコーティングを施したグラスファイバーを使用した2層構造となっている。いずれの生地もJIS規格の難燃性試験をクリアしており、収納物が発火した場合でも燃えにくいという。ポーチの入り口部分を折り返して隙間をふさぐことで、火や煙が外部に漏れにくい構造とした。
ラインアップは、複数のバッテリーを収納できるLサイズ、1個の収納に適したMサイズとSサイズの3種類を用意する。背面には充電ケーブルなどを収納できるポケットを備える他、別途用意したカラビナやストラップを通せるループも搭載した。収納物が燃えて熱くなった際でも、ループを利用することで直接触れずに移動させられるという。
価格はLサイズが2479円、Mサイズが1980円、Sサイズが1680円となっている。
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