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ドコモ、個人向け「副回線サービス」を9月30日に終了 法人向けは継続
NTTドコモは、9月30日に個人向けの「副回線サービス」を提供終了。3月26日に新規受付も終了する。法人向けは今後も継続してサービスを提供する。
NTTドコモは3月12日、個人向けの「副回線サービス」の提供を9月30日をもって終了することを発表した。それに先駆けて、3月26日で加入の新規受付も終了する。なお、法人向けは今後も継続してサービスを提供する。
副回線サービスは、NTTドコモの回線が繋がりにくい場合にau(KDDI/沖縄セルラー電話)の回線へ切り替えて通信を利用できるオプションサービスだ。災害時や通信障害時の通信確保として2023年6月から提供していたが、通信事業者が共同で取り組む「JAPANローミング」、公衆無線LANサービス「00000JAPAN」などの代替手段の整備が進んでいることなどから個人向けサービスを終了するとしている。
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