シャープ、VRグラス「Xrostella VR1」のクラファン開始 19万9900円から
シャープは、VRグラス「Xrostella VR1」をクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」で提供。これに伴い、VRChat上に仮想ショールーム「SHARP Xrostella World」をオープンした。
シャープは、3月27日にVRグラス「Xrostella VR1」をクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」で販売開始した。プロジェクト期間は5月31日まで。
Xrostella VR1は、PCまたはスマートフォンと有線接続して使用するVRグラス。着脱しやすいメガネ型のデザインで、重量は約198gと肩や首への負担をかけず持ち運びもしやすくなっている。ディスプレイ解像度(片目)は2160×2160 ピクセル、視野角は90度でSteamVRに対応する。
クラウドファンディングの開始に合わせ、3D仮想空間でアバターを通じて世界中のユーザーと交流ができるソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上へ仮想ショールーム「SHARP Xrostella World」をオープン。会場には本製品の巨大モニュメントやキービジュアル、説明パネルを展示し、開発の舞台裏や製品に込めた思いなどをテーマとした開発担当者との交流イベントも実施する予定だ。
市場想定価格は23万4900円。リターンとして約14%オフの19万9900円になる目標金額達成割、約7%オフの21万7800円になる特典早割はオリジナルネックピロー付き、1年延長保証付き、交流会参加券付き、VRChatWorldへのユーザー名記載付きなどを提供。この他、2個セットで約17%オフの38万9900円になるセット割なども提供する。いずれも数量限定となる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
シャープがVRグラス「Xrostella VR1」開発 198gの軽量ボディー、メガネ形状で瞬間着脱 クラファンで支援者募集
シャープが10月31日、VRグラス「Xrostella VR1(クロステラ ブイアールワン)」の開発を発表。「GREEN FUNDING」で11月下旬以降から支援者を募集する。スマートフォンの開発で培った小型・軽量化技術を生かし、約198gという軽さを実現した。
Googleが「Android XR」の進捗発表 XREALの有線グラスやGemini統合AIグラスなど
Googleは、XRプラットフォーム「Android XR」の進捗(しんちょく)を発表した。有線接続の「Wired XR Glasses」カテゴリーとXREALの「Project Aura」を紹介。また、Gemini統合の「AIグラス」には2タイプあり、2026年には製品が登場する予定という。Samsung Galaxy XR向けにはPC連携やデジタルアバターなどの新機能が順次展開される。
ARグラス「XREAL One Pro」、8万4980円で7月24日に発売 57度の視野角でコンテンツを見やすく
XREALは、7月2日11時にARコンテンツを体験可能なスマートグラス「XREAL One Pro」の予約販売を開始した。独自の光学エンジンを搭載した。価格は8万4980円(税込み)。
ソニーがLEXUSをゲーム空間に 車とグランツーリスモ7を同期 Japan Mobility Showで披露
東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025(JMS)」。未来のモビリティエンタテインメント「VR Cockpit(ブイアール・コックピット)」のプロトタイプ。ソニーグループが初公開した。
VRヘッドセットとARグラスは何が違う? メリットとデメリットを解説
VRヘッドセットとARグラスは似ているかもしれませんが、実は機能面ではかなり違います。VRヘッドセットは、装着者の視界を完全に覆ってしまうのが特徴。ARグラスは、ちょっと大きめのサングラスといった製品です。

