大幅刷新の「iAEON」「AEON Pay」アプリは何が変わった? 使い分け方や便利な機能を解説:スマホ決済のお得な活用術(2/2 ページ)
iAEONとAEON Payの2アプリが刷新され、決済と店舗情報の利便性が向上した。iAEONはトップ画面への会員コード表示やUIの刷新で、クーポン利用から支払いまでをより円滑に行える。AEON Payアプリは金融管理機能を備え、不要なWAONカード残高を取り込んで決済に活用することも可能だ。
AEON PayアプリではWAONカードの取り込みも可能
また、AEON Payアプリではプラスチック製のWAONカードを取り込むことができるところもメリット。もし自宅に使わなくなったWAONカードがあるのなら、残高が残っていないかどうか、AEON Payコード残高に取り込むことで確認してみることをおすすめする。取り込みできるWAONカードは、「一般WAON」「ご当地WAON」「サッカー大好きWAON」になる。なお、「クレジット・口座一体型WAON」「イオンカード一体型WAON」「G.G WAON」は対象外なので注意したい。
取り込み方法は、AEON Payアプリのチャージ払い画面の「WAON取込み」をタップ。カード裏面に記載されているコードと生年月日を入力し、「取込み」を選択したら、実際のWAONカードをスマホにかざしてスキャン。ちゃんと取り込めていたら、「移行する」をタップして、再度、カードをかざすことで操作が完了。WAON POINT以外の残高は全てAEON Payコード残高に移行される。その残高をWAONタッチで利用したい場合は、アプリ内でAEON Payコード残高をWAON残高に移行しよう。
ということで、日々のお得な買い物に活用したいのならiAEONアプリ。イオンカードやイオン銀行などの明細の管理やスピーディーな決済をしたい場合はAEON Payアプリといったように使い分けるのがおすすめ。イオンカードやイオン銀行を利用している人なら、2つのアプリをインストールして、iAEONアプリをメインに、サブとしてAEON Payアプリを利用してはどうだろうか。
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