固定ブロードバンド回線の品質で「NURO光」がトップ評価 Opensignalが発表
Opensignalは、5月28日に日本の「固定ブロードバンド・エクスペリエンス」を発表。トップはスピードや信頼性、一貫した品質で高評価の「NURO光」がトップで、スコアは725点と2位の「ビッグローブ光」を13点上回った。
Opensignalは、5月28日に日本の「固定ブロードバンド・エクスペリエンス」を発表した。1月1日から3月31日までの90日間を対象とし、全国/地域レベル、都市部と地方の固定ブロードバンド体験を分析したものとなる。
また、全国レベルでは主要固定回線「au」「ビッグローブ光」「フレッツ光」「J:COM」「NURO光」「ソフトバンク」を比較。主要な地域事業者を含め、日本全国8地域の固定ブロードバンド利用者のエクスペリエンスも分析している。対象技術はケーブル、FTTH、xDSLなどの固定回線技術で、Wi-Fiホットスポットの利用状況は除外している。
総合的に優れた固定ブロードバンド・エクスペリエンスを提供したインターネット・サービス・プロバイダーとして「ベスト・ホーム・インターネット」賞を受賞したのはNURO光。固定回線サービスの「一貫した品質」部門で82.2%のスコアを記録し、前回レポートの同部門受賞者を0.5ポイント上回っている。ダウンロード・スピードとアップロード・スピードの両部門で首位を維持し、固定回線のスピード部門でも強みを示した。
固定回線サービスの「信頼性」部門でもスコアは725点(100〜1000点満点)と、2位の「ビッグローブ光」の712点を13点上回った。前回レポートでNURO光は「ビデオ」部門でビッグローブ光と同点だったが、今回は100点満点中76.2点を獲得してビッグローブ光を小差で上回り、同部門の単独受賞となった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
4キャリアの光回線サービス、満足度1位は「ドコモ光」 選んだ理由は「通信品質」 MMD調べ
MMD研究所は「2025年通信4キャリアの光回線サービスに関する調査」の結果を発表。4キャリアの光回線サービスを選んだ理由やNPS、今後の利用意向、セット割の適用などについて聞いている。
自宅の固定回線どれを使っている? 利用トップは「ドコモ光」、満足度1位は? MMDが調査
MMD研究所は「2025年光回線のシェア・満足度調査」の結果を発表。自宅で契約している光回線サービスをはじめ、総合満足度やコストパフォーマンス、通信速度、顧客サポート、開通までの早さの満足度を聞いている。
自宅の通信、光回線契約が6割以上 ホームルーターで人気のサービスは?
MMD研究所が「光回線に関する利用実態調査」の結果を発表。67.2%が自宅のメイン利用で契約し、契約サービス上位は「ドコモ光」「SoftBank 光」「フレッツ光」となった。
約33%が光回線の乗り換えを検討、候補は「NURO 光」「楽天ひかり」が上位 MMD研究所調べ
MMD研究所は「2024年光回線の利用実態調査」の結果を発表。光回線の契約場所や1カ月の支払い額、以前利用していた光回線サービス、乗り換えを検討しているユーザーの割合、具体的な乗り換え検討先などを調査している。
4キャリアの光回線サービス、利用意向は「ドコモ光」がトップ MMD調べ
MMD研究所は「2024年通信4キャリアの光回線サービスに関する調査」を実施。ドコモ光、auひかり、SoftBank 光、楽天ひかりを対象に、サービスの契約のきっかけや選んだ理由、NPS、セット割の適用率などを聞いている。

