検索
ニュース

無線インカムにもなるBluetoothヘッドセット、エレコムから 6月上旬に発売

エレコムは6月2日、騒がしい環境でも対面のような快適な通話ができるBluetoothヘッドセット2モデルを発表した。カナル型の採用やノイズ低減マイクの搭載により、長時間の装着でも耳への負担を軽減しクリアな音声を届ける。マルチポイントにも対応しており、3280円から6月上旬に発売する。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 エレコムは6月2日、周囲の騒音を抑えてクリアな通話を実現するカナル型Bluetoothヘッドセット2モデルを発表した。発売日は6月上旬だ。店頭実勢価格はスタンダードモデルの「LBT-HSC11シリーズ」が3280円(税込)、ノイズ低減マイクを搭載した上位モデルの「LBT-HSC21シリーズ」が4280円(税込)だ。ビジネスシーンで周囲の音がうるさくて声が聞き取れないといった課題を解決するために開発した。

エレコム カナル型ヘッドセット
エレコムが発表したカナル型Bluetoothヘッドセット2モデル
エレコム Bluetoothヘッドセット
2モデルの違い

 両モデルはVoLTEの高音質通話規格「HD Voice」に対応している。相手の声をクリアに聞き取れるだけでなく、耳の形状に合わせて斜めに角度をつけたエルゴノミクスデザインのカナル型を採用した。密閉感が高まることで、騒がしい環境下でも快適な通話が可能だ。長時間の使用を想定してイヤーフックの形状も見直し、耳への負担を軽減して長時間のオンライン会議や業務でもストレスなく装着できる設計にした。

 ラインアップの1つであるLBT-HSC11シリーズは、クリアな音質で通話ができるスタンダードモデルだ。最大で約12時間の連続通話と約55.5時間の連続待受時間を実現した。手元のボタン操作で自分の声を相手に聞こえなくするマイクミュート機能を備えており、急な咳き込みや周囲の雑音を遮断したい時に役立つ。カラーはブラック、ホワイト、グリーン、ブルーの4色が用意されている。

 LBT-HSC21シリーズは、高品質な通話環境を求める人に向けた上位モデルだ。Qualcomm cVcに対応したノイズ低減マイクを搭載しており、自分の声から周囲のノイズを取り除いて相手にクリアな音声を届ける。急な着信に対応しやすい大型通話ボタンや、手早くオンオフできるマイクミュート専用ボタンを装備して使い勝手にこだわった。最大約11.5時間の連続通話が可能で、カラーはブラックなど5色を展開する。

 両モデル共通の機能として、スマートフォンやPCなど、2台の端末を同時に待ち受けできるマルチポイントに対応した。仕事で複数のデバイスを使う際にもスムーズな運用が可能だ。トランシーバーアプリのぐるかむにも対応しており、業務用の無線インカムとしても活躍する。充電ポートにはスマートフォンなどと共通のUSB Type-Cを採用しており、持ち歩くケーブルを減らせる設計とした。

エレコム カナル型ヘッドセット
業務用の無線インカムとしても活躍する

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る