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スペックが同じに見えるNothingの「Phone (4a)」と「Phone (4a) Pro」のカメラ 撮り比べて分かった“意外な違い”荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(3/3 ページ)

Nothingの「Phone (4a)」と「Phone (4a) Pro」は、アウトカメラの数値上のスペックが同じ。だけど、実際に撮り比べてみると、シーンによっては結構違いが出てくることが分かった。どう違うのか、まとめてみたい。

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Phone (4a) Proの「Glyphマトリックス」で自撮りがはかどる?

 3番目の違いは、Proのみ背面に備えるGlyphマトリックスにある。これ、カメラモード時にオンにすると「Glyphミラー」モードになるのだ。

 この写真でも陰影でなんとなく、真ん中に顔が写ってるっていうのが分かると思う。

 これは面白い。実用性はともかくとして面白い。

Glyphマトリックス
Glyphマトリックスにプレビューを表示できるのがPhone (4a) Proのユニークさだ

 面白いのでこれをオンにして撮影してたら「ついカメラじゃなくてGryphミラーの方を見ちゃう」と言われちゃいました。確かに気になるよね……。

 ともあれ、メインカメラ側で自撮りしたいときなんか顔がちゃんと真ん中に来るように調整するのに役立つし、人を撮るときもちょっと興味を引いてくれてたのしいかと思う。

 かくして、一見、まったく同じカメラユニットを搭載しながら、撮ってみると微妙に違う2台なのだった。

 超望遠時以外の差は露骨ではないけれど、本体の性能の差から来る、画像処理の“深さ”の差がある、と思えばいいかも。

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