調査リポート
2026年6月のスマホの出荷は前年同月比はほぼ半減――JEITAの携帯電話国内出荷実績
JEITAが、2026年6月分の携帯電話国内出荷実績が24万3000台と発表した。うちスマートフォンは20万8000台で、総台数もスマートフォンの台数も前年同月比で半分程度となっている。
電子情報技術産業協会(JEITA)は8月10日、2026年6月分の携帯電話国内出荷実績を発表した。2026年度の集計では、NECプラットフォームズ、京セラ、国際電気、シャープ、セイコーソリューションズ、ソニーグループの6社が参加し、うち3社(京セラ、シャープ、ソニーグループ)はスマートフォンを個別集計している。
参加社における携帯電話の国内出荷台数は24万3000台で、前年同月比50.1%とほぼ半減している。スマートフォンの内数は20万8000台と、前年同月比49.7%でこちらもほぼ半減している。総数に占めるスマホの比率は85.5%だ。
なお、JEITAは電気通信事業者協会(TCA)の集計による2026年1〜3月期の携帯電話契約数も参考データとして資料に含めている。同期の携帯電話回線の純増数は224万4000件と2025年1〜3月期と比べて約1.26倍となった。累計契約数は2億3311万7100件となる。
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