折りたたみ「iPhone Duo」対応ケース12選 ヒンジ保護、スタンド付き、耐衝撃性能など多彩なラインアップ(3/3 ページ)
Apple初の折りたたみ機「iPhone Duo」向けケース選びは、ヒンジや画面の保護構造が重要になる。純正からサードパーティーまで12製品をピックアップ。高価な端末を守りつつ利便性を損なわないために、用途や機能に応じた最適な製品選びが求められる。
多機能・耐衝撃を重視したタフネスケース
10.Vihibii「iPhone Duo ケース」
- 価格:5299円
- ヒンジ保護:あり(開閉に合わせてスライド)
- スタンド:背面スタンド
- MagSafe:非対応
- カラー:ダークパープル
カード収納とスタンド、画面保護をまとめた多機能タイプ。背面に隠しカードポケットを備え、カードや紙幣を2〜3枚収納できる。収納物は留め具で固定する仕組みで、留め具は1万回以上の開閉テストをクリアしたという。背面のスタンドを開くと、動画視聴やビデオ通話に使える角度で立てられる。
フロントフレームには9H強化ガラスを組み込んでおり、別途フィルムを用意する必要がない。ヒンジ部分は開閉に合わせてスライドするカバーで保護し、カメラ周囲は1.5mm、画面周囲は1.7mm高い設計だ。カード数枚だけで出かけたい人には向いているだろう。
11.Spigen「タフアーマー・プロ・マグフィット」
- 価格:7580円
- ヒンジ保護:あり(スライド式フルカバー)
- スタンド:なし
- MagSafe:対応
- カラー:2色(ブラック/メタル・スレート)
Spigenが同社のiPhone Duo向けケースの中で最も保護力が高いとするモデルだ。背面に傷に強いPC素材、側面に柔らかいTPU素材を使った2重構造で、四隅には衝撃を分散する「エアクッション」構造を採用する。ヒンジ部分もフルカバーし、画面やカメラレンズよりフチを高くすることで、置いたときの擦り傷を防ぐ。
N52マグネットを内蔵し、MagSafeにも対応するが、iPhone Duo本体の仕様上マグネットの位置が低くなるため、一部のMagSafeアクセサリー(ウォレットなど)は正しくフィットしない場合があるという。なお、執筆時点ではAmazonで在庫切れとなっていた。
12.Casetify「インパクトケース」
- 価格:1万5810円
- ヒンジ保護:あり(デバイスの動きに合わせて可動)
- スタンド:なし
- MagSafe:対応
- カラー:多数
本体の開閉に合わせて動くヒンジカバーでヒンジ部分まで保護する。独自の衝撃吸収構造「EcoShock」により、最大約1.2mからの落下に対応する。耐衝撃性能は米軍規格MIL-STD-810Gの「1倍」に準拠するとしている。
N52マグネットを内蔵してMagSafeアクセサリーに対応する他、カメラコントロール用のボタンカバーと、ストラップなどを取り付けられるサイドチャームソケット(側面の取り付け穴)を備える。仕上げは光沢感のある耐傷性の高いものだ。デザインを多数用意しており、見た目にもこだわりたい人にマッチするだろう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
iPhone Duoを「開いたままでも片手で持てる」ケース登場 ESRが新製品発表、日本で急成長の理由とは
WayMeet Limited HongKongがESRの新製品発表会を開催し、日本での急成長や新しいロゴを発表した。iPhone 18 ProやiPhone Duo向けにスタンド機能を備えた新ケースを披露。冷却機能付き充電器や長めの巻き取り式ケーブルも登場し、ゲストのかじがや卓哉氏も実用性を評価した。
iPhone 18 Pro/Duo向け製品も充実 TORRAS「Ostand」の選び方と“戻れない”スマホケースの在り方
TORRASはゼンマイ式リングを備える「Qシリーズ」を中心にiPhone 18 Pro向けの新ケースを発表した。機構の異なる「Oシリーズ」や折りたたみ機「iPhone Duo」向けなど多彩な製品を展開する。単なる保護や装飾を超え、「スマホケース3.0」として新たな体験の創出を目指す。
AULUMU、ドットデザインのiPhone Duo用アラミド繊維ケース発売 厚さ1.4mmでMagSafe対応
AULUMU Technologyは「Apple iPhone Duo用 アラミド繊維スマホケース」を発売。外層に1500D、内層に600Dのアラミド繊維を採用し、厚さ1.4mmでMagSafeも対応する。価格は1万4280円。
「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く
10月23日に発売された「iPhone Duo」。LINEやPayPayなど日本の定番アプリの多くは、まだ内側の7.6型ディスプレイに最適化されていない。例えばLINEは、開いてもiPhoneと同じサイズのまま画面中央に表示され、周囲を黒い余白が囲む。対応が進むまで、当面は我慢が続きそうだ。
「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か?
Apple初の折たたみスマホ「iPhone Duo」を発売前に試用し、気になる9つの疑問を検証した。洗練されたヒンジ機構や複数アプリの同時表示は魅力的だが、254gの重量やTouch IDの操作性には課題が残る。最低でも36万円を超える高価格帯ゆえ、一般的なユーザーよりも先進性を重視する層に向けた一台だ。


