トレンドマイクロ、中小企業向けの統合型セキュリティ対策製品を発表
トレンドマイクロは、中小企業向けのセキュリティ対策製品「トレンドマイクロ セキュリティパック」を3月12日から販売する。
同製品は、複数のPCのウイルス対策を一括で管理する「Trend Micro Client/Server Security」とゲートウェイセキュリティ製品「Trend Micro InterScan VirusWall for Small and Medium Businesses」で構成されている。
価格は、25ユーザ版が37万円、50ユーザ版が70万円、100ユーザ版は130万円。なお、価格には1年間のサポート料金も含まれており、継続する場合には別途料金が必要だ。
Client/Server Securityでは、Windowsのクライアントはもとよりサーバに対するウィルス対策が行える。パターンファイルやエンジンのアップデートが一括で行えるほか、感染時における復旧も可能だ。
一方のInterScan VirusWall for Small and Medium Businessesは、ゲートウェイ型のセキュリティ対策製品。メールとWebのウイルス対策、コンテンツフィルタ、スパムメール対策の機能が1つの製品で提供される。
なお、セキュリティパックに含まれている製品は個別でも販売される。価格は、Client/Server Securityの5ユーザ版が4万5,000円、10ユーザ版は9万円、25ユーザ版は21万5,000円、InterScan VirusWall for Small and Medium Businessesの25ユーザ版が16万2,000円、50ユーザ版は32万円、100ユーザ版は60万円。
同社では、300名未満の企業を対象に1年間で10億円の売上げを目指し販売するとしている。
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