ウイルス対策ソフトベンダー各社が「Netsky.P」を警告
ウイルス対策ソフトベンダー各社は、「Netsky.P」の感染が拡大しているとして警告した。シマンテックは「W32.Netsky.P@mm」として危険度3、トレンドマイクロは「WORM_NETSKY.P」として危険度“中”と報告している。
Netsky.PはInternet Explorerの脆弱性を利用しており、メールに添付されたウイルス本体を勝手に実行させる点がオリジナルやほかの亜種とは異なる。なお、この脆弱性は2001年3月に発見されたもので(「不適切なMIMEヘッダーが原因でInternet Explorer が電子メールの添付ファイルを実行する」MS01-020)、すでにパッチが配布されている。なお、影響を受けるのはInternet Explorer 5.01または5.5になるほか、Windows XPにおいてはすでにこの脆弱性は修正されている。
ほか、ファイル共有/交換ソフトのフォルダーや独自のSMTPサーバを用いてメールを介して感染を広げるなどの点は、オリジナルやほかの亜種と同様だ。
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
初代Switchに脆弱性 QRコード読み取りで情報漏えいの恐れ 深刻度「高」
-
2
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
3
無人タクシー、東京で来年運行へ GO、Waymo、日本交通が合意
-
4
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
5
マンガ数冊「105万円でSOLD」物議、メルカリ“マネロン疑惑”を否定「その価格で売れていない」……ならばなぜ?
-
6
録画した番組を「Googleドライブ」「OneDrive」に保存 パナソニック新型「DIGA」で
-
7
Appleの「iPhone Duo」は、折りたたみスマホの未来を開くのか、閉じるのか
-
8
「悪用されそう」─―メルカリ「限定公開」機能、SNSで物議 同社に対策を聞いた
-
9
Netflixとセガが提携、名作ゲームを続々映像化へ 第1弾は「クレイジータクシー」
-
10
「GPT Astraでゲーム開発=ほぼソシャゲ」説を唱えたい 非エンジニアの挑戦は、廃課金への道か
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR