米Yahoo!の決算好調、株式分割へ
米Yahoo!が4月7日発表した第1四半期(1~3月期)決算は、売上高が前年同期比168%増の7億5800万ドルとなった。純利益は1億100万ドル(1株当たり14セント)で、前年同期の4700万ドル(同8セント)から倍以上に増えた。
「トラフィック獲得費」(TAC)を除外した売上高は同94%増の5億5000万ドル。営業利益は前年同期の5500万ドルから、1億3200万ドルに増えた。減価償却費込みの営業利益は同149%増の2億1100万ドル。
テリー・セメルCEOは「Yahoo!の業績は高く見積もっていた当社の予想をも上回り、当社史上最も成功した四半期となった。当社製品はかつてなく人気が高まり、有料サービスやマーケティングサービスの堅調な伸びも含め、全事業にわたる成功を収めている」との談話を発表した。
スーザン・デッカーCFOは発表文で、同社事業について前向きな展望が高まったことから、2004年通期の業績予測を引き上げたとしている。
Yahoo!は同時に、2対1の発行済み株式分割を5月11日付で実施すると発表した。4月26日現在の株主が対象となる。
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