MS、EU裁定書への反論公開
米Microsoftは4月21日、欧州委員会の裁定に対する自社の意見をまとめた文書を公開した。
欧州委員会は間もなく、Microsoft独占禁止問題についての裁定書を公表する見通し。Microsoftが21日、自社のサイトに掲載した文書は、その裁定書公表に先駆けて意見を示したものだ。300ページにわたるという裁定書は、公表前から既に一部で内容がリークされている(関連記事参照)。
Microsoftは文書の中で以下のように断じている。
「欧州委員会は、知的財産の権利、および支配力を持つ会社が革新を遂げる力に不利な影響を与える新法を作ろうとしている。不利な影響を被るのは、ソフトウェア業界や欧州地域だけではない。今後この問題は欧州裁判所に委ねられるが、この裁定書が披露した新たな法基準は全産業に影響し、市場力学を変え、世界経済成長の基盤である研究開発の意欲を損なうものだ」
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
5
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR