IDC、グリッド市場を「2007年に120億ドル」と予測
市場調査会社の米IDCがこのほど発表した予測によると、グリッドコンピューティングの市場規模は2007年までに120億ドルに達する見通しだ。
同社では、グリッドソフトの進化と標準化、ユーザー間のITインフラ利用効率向上のニーズ、グリッドの認知度拡大など、幾つかの要因から、グリッドは今後、学術・研究の高性能コンピューティング(HPC)分野だけでなく、一般企業にも用途が広がっていくとみている。
現状はまだアプリケーションが限られているが、「グリッドは、とりわけHPC分野からビジネス界のデータセンターへと広がることで、IT環境の次の進化のステップとしての大きなポテンシャルを持つ」とIDCのアナリスト、ジョン・ハンフリーズ氏。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR