Cisco、大幅増収増益
ネットワーク機器大手の米Cisco Systemsは5月11日、同社第3四半期(2~4月期)決算を発表した。
売上高は56億ドルで前年同期比21.7%増。純利益も前年同期の9億8700万ドルから12億ドル(1株当たり17セント)へと23%拡大した。実質利益は14億ドルで1株当たり19セント。前年同期の実質利益は13億ドルだった。
ジョン・チェンバースCEOは2~4月期の業績に「非常に満足している」とし、これは「全製品カテゴリーで前期に比べ受注が増大、セキュリティ、無線LAN、IP電話などの先進分野で進展を遂げることができたことによる」と説明している。
また、4四半期連続の売り上げ増大傾向を指摘、「世界規模で景気の回復が続く中、Ciscoはユニークなポジションを得ているとの確信は揺らいでいない」としている。
同社は2~4月期にRiverhead NetworksとTwingo Systemsの買収を完了した。
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