セキュリティ強化のためのオープン仕様、年内リリースへ
セキュリティ標準化団体のTrusted Computing Group(TCG)は米ラスベガスで開催のNetworld+Interop(N+I)で5月11日、ネットワークセキュリティ強化のためのオープン仕様を開発中だと発表した。
この仕様「Trusted Network Connect」は年内にリリースの予定。脆弱性を抱えたシステムがネットワークに接続する前にセキュリティポリシーを実行できるようにすることで、ネットワークをウイルス、ワーム、サービス妨害攻撃、ホストソフトウェアの脆弱性などから守るという。
同仕様の開発にはExtreme Networks、Foundry Networks、Funk Software、InfoExpress、iPass、Juniper Networks、Meetinghouse Data Communications、Network Associates、Sygate、Symantec、Trend Micro、Zone Labsなどが協力している。
TCGにはIntel、AMD、IBM、Microsoft、Hewlett-Packardなどの業界大手が参加。ハード、ソフトを含めた信頼できるコンピューティング/セキュリティ技術のオープン標準開発と推進を目指している(2004年4月10日の記事参照)。
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