Oracle、PeopleSoft買収提示価格を引き下げ
PeopleSoftに敵対的買収を仕掛けている米Oracleは5月14日、PeopleSoft株の公開買い付け価格引き下げと、買い付け期限の延長を発表した。
新たな提示価格は1株21ドル・総額約77億ドル。前回提示価格は1株26ドル・総額約94億ドルだった。
ジェフ・ヘンリー会長兼CFOは発表資料の中で、「提示価格改定は、市場情勢の変化とPeopleSoftの市場評価額の変化を反映したもの」と説明。新提示価格はPeopleSoft株の14日終値(17.3ドル)に21%上乗せしており、当日のみでも30日移動平均でみても、前回の提示価格改定時より上乗せ率は高いとしている。
Oracleはまた、6月25日に設定していた買い付け期限を、7月16日に延長すると発表した。5月14日現在、Oracleが取得済みのPeopleSoft株数は790万6545株だという。
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