IBM、4社のXMLセキュリティ製品とTivoliを連携
米IBMは5月17日、Digital Evolution、Layer7 Technologies、Reactivity、VordelのXMLセキュリティ製品が自社の管理ソフトTivoli Access Managerと簡単に連携できるようにするため、これら4社とパートナーシップを結んだと明らかにした。
Tivoli Acess Managerを使ったXMLファイアウォールのセキュリティポリシー管理を可能にし、企業のサービス指向アーキテクチャ(SOA)導入を支援する狙いがある。
SOAは、顧客、パートナー、サプライヤー間で相互運用・拡張可能なソフトウェアサービス構築の手法。4社は自社製品がTivoli Access Managerからユーザーとソフトサービスの認証ができるようにするため、IBMのオープンAPIを採用した。
IBMと4社の提携により、SOAを使うネットワーク管理者は、通常ネットワークのエッジ部分に置かれるXMLファイアウォールを、ネットワークコアにもっと近いほかのビジネスアプリケーションと同様の手法で管理できるようになる。
Tivoli Acxcess Managerとの統合が可能になるのは、Digital EvolutionのService Manager XMLおよびWebサービス管理・セキュリティ製品、ReactivityのXML Firewall、VordelのVordelSecure XMLゲートウェイとVordelDirector XMLセキュリティサーバ、およびLayer7のSecureSpan製品。
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