「Curl」言語の全資産を住商情シスが取得
住商情報システムは5月28日、米Curlが持つリッチクライアント言語「Curl」の全知的財産を取得したと発表した。携帯電話や情報家電など、日本市場向けの機能強化を図っていく。
Curlは1995年、マサチューセッツ工科大学(MIT)の共同プロジェクトで誕生したクライアントサイドWeb言語が起源。HTMLに比べ表現力の高いWebを効率的に制作できるのが特徴だ。
住商情報システムが取得したのは、ソースコードを含む全知的財産と、Curl本社の開発技術陣。国内販売は昨年10月に100%子会社化したカール・アジアパシフィックを通じて行う。
カール・アジアパシフィックは100社以上のユーザーを既に獲得しており、4月には長崎県の電子申請受け付けシステムが同言語を使用して稼働開始した。6月にはLinux日本語版の出荷を計画している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR