世界のサーバ販売、4四半期連続で増加
調査会社米IDCが5月28日発表した世界のサーバ市場に関する統計によると、1~3月期の販売額は前年同期比7.3%増の115億ドルとなり、4四半期連続で前年よりも増加した。
出荷台数も前年同期比22.4%増加。Linuxサーバは販売額で56.9%、出荷台数は46.4%伸び、販売額は7四半期連続で2けた台の成長を見せている。これに対してWindowsサーバは販売額16.4%増、出荷台数26.5%増。
UNIXサーバの販売額は世界平均は3%減となったが、日本とアジア太平洋地域ではUNIXベースのITインフラおよび通信システム拡大に伴い販売額も増加した。
シェアは販売額でIBMが29.7%を確保して首位を維持、Hewlett-Packard(HP)は26.9%で2位。出荷台数ベースではHPが1位だった。販売額3位はDellで順調に売り上げを伸ばし、1%未満の差でSun Microsystemsと並んだ。
サーバ市場では先にGartnerが発表した調査でも、3位のSunにDellが僅差で迫っている(5月28日の記事参照)。
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