Infineon、メモリ価格高騰追い風で赤字幅縮小
半導体大手の独Infineon Technologiesは7月20日、同社第3四半期(4~6月期)決算を発表した。
売上高は前年同期比30%増の19億800万ユーロ。最終損益は5600万ユーロ(1株当たり8セント)の赤字となったが、前年同期の1億1600万ドルから赤字幅を縮めている。
4~6月期は、メモリ製品部門とセキュアモバイルソリューション部門が好調。メモリ製品部門は平均チップ販売単価が上昇したことなどから、売上高が前年同期比43%の増加となった。セキュアモバイルソリューション部門の売上高は、同38%増。特に欧州とアジアでモバイルセキュリティ製品に対する需要が伸びたことを好調の要因に挙げている。
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