WebはPC、メールは携帯電話の「使い分けユーザー」が増えている?
プロモーションズは7月29日、「第1回ライフスタイル調査」の結果を発表した。
同調査は、キャンペーンASP「キャン・パス」を利用したことがあるエンドユーザーを対象に、消費財の購買箇所、購買決定要因、購買態度、特性などについてアンケートを実施したもの。登録者から3000名を無作為抽出後、メールで調査を依頼し、Webページによる回答収集(PCまたは携帯電話経由)を行った。有効回答数は535名。
ここでは特に、インターネットの利用実態に関する調査結果を中心に見てみよう。
ネット接続環境をたずねる質問として、「ホームページ閲覧や検索などで主に使用するのはどちらですか?」という項目では、PC経由回答者の98%がPCと答えている。一方で、携帯電話経由回答者は、51%が携帯電話、49%がPCを利用するとしている。
また、「メールの送受信で主に使用するのはどちらですか?」という質問では、携帯電話経由回答者の場合、94%が携帯電話を挙げているが、PC経由回答者では、59%がPCとしながらも、41%の人は携帯電話を利用すると答えた。
以上の結果より、PCと携帯電話でそれぞれの利便性の高い部分を適宜利用する「使い分けユーザー」が存在するのではないかと、同社は考察している。
このほか、メールの利用頻度に関しては、PC経由回答者の半数以上が1日あたり「1~4通」(55%)または「1通未満」(26%)としているのに対し、携帯電話経由回答者では、1日あたり「1~4通」が43%、「5~20通」が44%、「20通以上」が7%と、より積極的にメールを利用している傾向が見られるという。
なお、「キャン・パス」登録者の基本属性は、約7割が「女性」で、うち7割が「20代」「30代」で占められ、また、携帯電話のメールアドレスを登録している人が全体の約7割とのこと。
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