SanDisk、特許問題でSTMicroelectronicsを提訴
フラッシュメモリメーカーSanDiskは10月18日、特許問題をめぐりSTMicroelectronicsを米連邦地裁に提訴するとともに、STによる米国内でのNANDチップ販売差止を命じるよう、米国際貿易委員会(ITC)に申し立てたと発表した。
ITCへの申し立てでSanDiskは、STが製造・販売しているNANDフラッシュメモリチップがSanDiskの5,172,338特許を侵害しているかどうかを調査し、STによる米国内でのNANDチップ販売差止を命じるよう求めている。
訴訟はカリフォルニア州北部地区連邦地裁に起こされ、SanDiskが保有する特許の問題のほか、「SanDiskの製品はSTが米国で保有する特許14件を侵害しておらず、これらの特許は無効」だとの事実確認を求めている。
SanDiskの知的財産権担当最高責任者、アール・トムソン氏は「ITCは1997年、当社がSamsung Electronicsに対して取った措置の中で、当社の5,172,338特許の有効性を確認した。今回の行動は、当社が知的財産権の尊重を保証するために取っている戦略の一環だ」とコメントしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
5
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR