Cingular、AT&T Wirelessの資産をALLTELに売却
AT&T Wirelessの買収を10月に完了したCingular Wirelessは、ALLTELに旧AT&T Wireless資産の一部を売却すると発表した。
CingularとALLTELが11月26日に発表したもので、ライセンス、ネットワーク資産、利用者を地域限定で売却する。対象地域は、オクラホマ州のオクラホマシティー、グラント、テキサス州のシャーマンデニソン、ジャック、ケンタッキー州のオーウェンスボロ、フルトン、コネティカット州リッチフィールド、ミシシッピ州ーヤローブシャ。また、旧AT&T Wirelessがカンザス州ウィチタで保有していた20MHzの帯域およびネットワーク資産がALLTELに売却されるほか、ジョージア州、テキサス州のいくつかの郡で無線帯域を同じくALLTELに売却する。
この売却によりCingularはALLTELから1億7000万ドルを取得する。Cingularによれば、米法務省と連邦通信委員会(FCC)によって課せられたAT&T Wireless買収条件の相当部分をこの取引によりクリアできるという。この契約の認可は2005年第1四半期となる見込み。
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