キャッシュカードとSuicaの合体はミスマッチ?
インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」はこのほど、JR東日本が提供するサービス「Suica」(関連記事)に関するアンケート調査の結果を発表した。
同調査では、Suicaの利用動向などを調べると共に、みずほ銀行が今秋に発行予定のSuica機能搭載キャッシュカードを紹介し、感想や利用意向などをたずねた。調査対象は、1都3県在住で、JR東日本を利用している20歳以上のインターネットユーザー400人。
現在利用しているSuicaの種類を複数回答形式でたずねたところ、「Suicaイオカード」が2割半ば、「Suica定期券」が2割強で、一方、Suicaを利用していない人は5割強だった。
Suica利用者の9割強は、Suicaを「とても便利」または「どちらかといえば便利」と思っており、その理由としては、「定期入れから出さなくていい」「チャージができる」「コンビニで使える」などが挙げられた。
回答者全員に、Suica機能搭載キャッシュカードの内容を紹介した上で、魅力を感じるかどうかたずねたところ、4割弱が魅力を「とても感じる」または「どちらかといえば感じる」と答えた。男女別で結果を見ると、男性の4割台前半が魅力を感じるとしたのに対して、女性は3割台前半で、男性のほうが高い関心をもっていることがわかる。
また、同サービスが開始されることで、ほぼ3割の人が「みずほ銀行に対する利用意欲」が「高くなる」または「やや高まる」とした。
一方、6割弱の人は、キャッシュカードにSuica機能が搭載されることで不安に感じることが「ある」と答え、その不安の具体例としては「頻繁にお財布から出し入れしているとなくさないだろうか?」や「スキミングが心配」など、セキュリティに関することが多く挙げられたという。
Suica機能のほかに銀行のカードで利用できると便利だと思う機能を自由回答形式でたずねたところ、「パスネット機能」「Edy機能」「本人確認」などが見られた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR