普段使うオーディオ機器は「PC」が6割弱
インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は2月8日、音楽に関するアンケート調査の結果を発表した。
同調査は、普段から音楽を聞く10歳~44歳のインターネットユーザー300人を対象に実施。日常生活における音楽の利用動向を探ると共に、セガトイズの音楽機能搭載犬型ペットロボット「idog」(関連記事)を取り上げ、その製品評価と購入意欲をたずねた。
これによると、回答者が「普段、音楽を聞くために利用しているオーディオ機器」(複数回答形式)は、「PC」が6割弱でトップ、次いで、「ラジカセ(CDラジカセ・MDラジカセ含む)」「MDコンポ」「CDコンポ」(各ほぼ4割)、「ポータブルMDプレーヤー」(3割半ば)の順だった。男女別で見ると、PCは、男性が女性より15ポイント高い6割半ば、逆にラジカセは女性が24ポイント上回った。
「オーディオ機器を購入するとしたら重視すること」(複数回答形式)のトップ5は、「価格」(8割強)、「デザイン」「音質の良さ」(各6割半ば)、「操作性」「メーカー・ブランド」(各4割強)。男女別では、男性が音質の良さを、女性はデザインを重視する傾向が見られた。
「音楽を聞くことが多い場所」(複数回答形式)は、「自分の部屋・書斎など個人のスペース」が7割半ば、「電車・バスなどの車内」が4割強、「リビング・キッチンなど共有のスペース」がほぼ3割。
「音楽鑑賞に求めること」(複数回答形式)は、「リラックスできること」が7割、「楽しい気分になること」が7割弱、「癒し」が5割、「ストレス解消」が5割弱、「時間つぶし」がほぼ3割。
「音楽再生機能のある電子ペットがあったら欲しいか?」と質問したところ、男性の8割半ば、女性のほぼ8割は「欲しくない」と答えた。
回答者で電子ペットを実際に所有している人は5%で、電子ペット全般に関して所有意向をたずねても、男性のほぼ9割、女性のほぼ8割が「まったく欲しくない/あまり欲しくない」としており、理由では「生のペットの方がいい」や「魅力を感じない」などが挙げられた。
犬型ペットロボット「idog」の製品説明をした上で評価(100点満点)してもらったが、「デザイン」以外の項目で70点以上と評価した人が4割を超え、全般的な評価は悪くないようだ。一方、デザインに関しては50点以下とした人が半数を超えた。
idogの購入意欲をたずねたところ、「70%(たぶん購入する)以上」と答えたのは、男性の5%、女性のほぼ1割だった。
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