フィッシングを初摘発 Yahoo!に似せたサイト構築の男
Yahoo!JAPANに似たWebサイトを構築し、ユーザーの個人情報を盗み取るフィッシング詐欺をはたらいていたとして、警視庁は6月13日、著作権法違反と不正アクセス禁止法違反の疑いで大阪市の会社員の男(42)を逮捕した。フィッシング詐欺の摘発は全国初。
調べによると男は今年2月、Yahoo!JAPANトップページに似せたサイトを構築してネット上に公開。Yahoo!と誤認したユーザーのIDやパスワードを不正入手し、本物のYahoo!にアクセスしてメールを盗み見た疑い。
ヤフーは同サイトを2月に発見して警視庁と相談し、サイトはその後削除された。男はサイト上で「Yahoo!」ロゴを1文字改造した「Yafoo!」というロゴを掲載していた上、そっくりなWebデザインなどが同社の著作権を侵害しているとして、著作権法違反で被害届を提出していた。
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