ビッダーズとヤフオク、知的財産権侵害への取り組みを強化
ディー・エヌ・エーとヤフーは6月14日、インターネットオークションへの出品が後を絶たない違法コピー商品などの知的財産権を侵害している品物について、自主規制ルールの整備や、取り組みの強化についての協議を開始したと発表した。
これは、政府の発表した「知的財産権戦略推進計画2005」を受けて行われるもので、協議の対象としては、売買防止のための啓蒙活動のほか、該当出品物および出品者のID削除、苦情窓口の設置、特定商取引法上の事業者表示義務の執行強化、要請があった場合の権利者への情報提供などが挙げられている。
また、製造地や販売店、税関での取り締まりなど多方面からの対策が必要とされる問題であることから、今後実施される各種対策の効果測定方法や、摘発件数などを数値として公表するよう、関連行政庁へも協力を要請するとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
4
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
5
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
6
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
「対策を後回しにしたサーバが軒並み狙われている」 相次ぐ不正アクセスにラックCTOが警鐘
-
10
Anthropic、独自の“創薬活動”に着手 社員1人のバイオ企業を買収、小児難病の治療薬研究を進める
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR