アイリバー、MPEG-4やFlashコンテンツにも対応した携帯プレーヤー
アイリバー・ジャパンは6月29日、2.22インチのカラー液晶を搭載したフラッシュメモリプレーヤー「U10」を8月下旬から販売すると発表した。512Mバイト版と1Gバイト版が用意され、価格はオープン。価格はオープンだが、同社直販サイト「iriver eストア」での価格は512Mバイト版が2万4980円、1Gバイト版が2万9980円。512Mバイト版はiriver eストアのみでの販売となる。
新製品は液晶の四隅をクリックすることで操作するユーザーインタフェース「iriver D-Click System」を搭載した。液晶画面を直接さわるため、初めて使う場合でも直感的に操作できるという。
サイズは68(幅)×47(厚さ)×16(高さ)ミリ、約69.5グラム。QVGAの解像度を持つ2.22インチTFTカラー液晶を搭載しており、メニューや曲名などをカラー表示するほか、静止画(JPEG)や動画(MPEG-4)を楽しむこともできる。また、携帯電話用に開発されたFlashプロファイルである「Macromedia Flash Lite 1.1」(関連記事)にも対応する。
オーディオプレーヤーとしてはMP3/WMA/OGG/ASFの再生が行える。対応ビットレートはMP3/WMAが8Kbps~320Kbps、OGGがQ1~Q10。ID3タグ(V1、V2 2.0、V2 3.0、V2 4.0)にも対応する。そのほか、内蔵マイクによるボイスレコーディングや、ワールドワイド対応のFMラジオ、アラームクロック、テキストビューワーなどの機能を備える。
オプションとしてリモコン付きのクレードルも用意されており、利用することでPCとのデータ同期や充電が行えるほか、ダイレクトエンコーディングも可能となる。クレードルにはスピーカーが内蔵されており、本体をセットしたまま音楽を楽しむこともできる。
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