“影インタフェース”ディスプレイで販促システム
日立製作所は、影をインタフェースとして使うディスプレイ「シルエットカウンター」(仮称)と、プラズマディスプレイを組み合わせた販促支援システムを開発した。本年度下期からの販売を目指す。
シルエットカウンターはテーブル型のディスプレイ。テーブルの上に投影されたユーザーの影を使って操作できる(関連記事参照)。
販促システムはショールーム向けに開発した。シルエットカウンターとプラズマディスプレイに高品位3D映像を表示しながら、シルエットカウンターを使ってさまざなま操作も可能になっている。見積もり額などはシルエットカウンターのみに表示するといった使い方もできる。
同社の超小型非接触ICチップ「ミューチップ」とも連携。例えば色見本サンプルをシルエットカウンターに近づけると、ディスプレイ中のバーチャル画像内に見本色を反映する。
まずマンションのショールーム向けに提案し、今後カーディーラーなど他用途にも展開していく。
システムは、同社情報・通信グループのイベント「uVALUEコンベンション2005」(7月20~21日、東京国際フォーラム)でデモを行う。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR