東芝の第1四半期、営業赤字19億円
東芝が7月28日発表した2005年4~6月期連結決算は、営業損益が18億5400万円の赤字(前年同期は141億4300万円の黒字)となった。電子デバイス部門が価格下落で減益となったのが響いた。
売上高は1兆2988億3400万円(前年同期比4.1%増)、税引き前損益は35億9100万円の赤字(前年同期は3億4100万円の黒字)、純損益は89億2000万円の赤字(同77億7900万円の赤字)。
急激な下落に見舞われたNANDフラッシュ価格は安定してきたものの、前年同期と比べると下落。PC向け液晶が低調だったこともあり、電子デバイス部門は減収減益だった。
デジタルプロダクツ部門は、HDDや携帯電話の売り上げ、PCの海外売り上げが伸びて増収となり、PC事業の黒字化で大幅増益となった。
9月中間期の連結業績予想は、当初見込みから堅調に推移していることから上方修正する。売上高は2兆8800億円(前回予想は2兆8000億円)、税引き前損益は100億円(同0億円)、純損益は0億円(同50億円の赤字)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR