デノン、iPodも接続可能な新コンセプトのホームシアターシステム
デノンは8月3日、新コンセプトのホームシアターシステムとして「Sシリーズ」を発表した。第1弾製品として2.1ch構成の「S-301」を8月下旬より販売する。価格は24万円。
このS-301はコンパクトなメインユニットと2本のスピーカー、スーパーウーファーをセットしたパッケージで、スイッチ類を極力減らしたフロントインタフェースや専用の接続ケーブルを用意することでシンプルな操作/セッティングを可能にしている。
操作やセッティングについては可能な限りユーザーフレンドリーな作りとなっているが、DVDプレーヤーユニットはSACDやDVD-Audioの再生も可能となっているほか、ビデオコンバージョン機能やHDMI端子を備えるなど上級機種に迫るスペックを備えている。
そのほかにも、ビデオDAC(216MHz/12bit)をコンポジット/Sビデオの回路とコンポーネント用にそれぞれ搭載するデュアルDAC構成となっているほか、192kHz/24bitのオーディオD/Aコンバーターや、同社独自の高音質技術「AL24 Processing」も備えている。フロントスピーカー2本とスーパーウーファーがセットされた2.1ch構成だが、「ドルビーバーチャルスピーカー」機能を備えており、5.1ch構成に迫るサラウンドの再生が行えるという。
メインユニットの前面にはUSB端子を備えており、Rioなどのデジタルオーディオプレーヤーを接続してS-301側から操作が行えるほか、iPodを接続するための専用端子と専用ケーブルも付属しており、iPodのコントロールと収納されている音楽の再生も行える。USB端子とiPod用専用端子のいずれも給電機能を持っており、各機器を利用しながら充電できる。
サイズはメインユニットが380(幅)×97(高さ)×250(奥行き)ミリ、フロントスピーカーが134(幅)×335(高さ)×76(奥行き)ミリ、スーパーウーファーは236(幅)×368(高さ)×460(奥行き)ミリ。アンプの出力は、フロントスピーカーが70ワット×2、スーパーウーファーが140ワット。S/N比は92dB。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR